ブーゲンビリア

オシロイバナ科ブーゲンビリア属

真っ赤なブーゲンビリアを見るのは初めてかもしれません。
何の花だろう？と近づいたらブーゲンビリアでした。
インパクトがありますね。

和名はイカダカズラ（筏葛）、ココノエカズラ（九重葛）だそうです。

花のようにみえる部分は「苞」（ほう）と呼ばれ、その中に白い小さな花を咲かせます。

原産地は中央アメリカ及び南アメリカの熱帯雨林。ブーゲンビリアという名前は、1768年にブラジルで木を見つけたフランス人の探検家ブーガンヴィルに由来する(ネットより)