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バンダ ラメラータ
エピメディウム ワーレイエンセ
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紅紫檀(ベニシタン)
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花ちゃん
2025/05/03
今日、大宮の大盆栽祭りに行って来ました。
①バンダラメラータ(紅頭翡翠蘭)
紫色のバンダを知ってましたが、このバンダは花色や形が変わった珍しい品種のラメラータです。
持ち帰る途中で、花の上部が折れてしまってた🥲
一緒に入っていたのは、エアプランツのウスネオイデス。
木枠の入れ物に入ってたのも素敵です✨️(*ˊ˘ˋ*)✨️
②エピメディウムワールエンセ
(Epimedium × warleyenseエピメディウムワルレイエンセ)
イカリソウのオレンジ色のは珍しいと思い、購入。
③トキワヒメハギ
トキワヒメハギも花が可愛いね😍
④紅紫檀
紅紫檀の盆栽は、樹形が気に入り購入。素敵✨️(*ˊ˘ˋ*)✨️
初めての花なので、長いですが、記録用として、メモ✍️を記載しました。
✍️
バンダラメラータ
この変種はフィリピンのルソン島原産の着生ランです。母種のバンダ・ラメラタはコウトウヒスイラン(紅頭は台湾本島の南東に位置し現在では蘭嶼<ランス>が使われ、このランの発見地に因みます)と呼ばれ、少し色などが違いますが、沖縄県石垣市登野城2391番地の尖閣列島の魚釣島に自生しています。という事で日本にもバンダが自生しています。
●フィリピンやボルネオ島に分布しています。茎の高さは10~30センチほどになり、帯状の葉が2列につきます。花弁や萼片は淡黄色でやや緑色を帯び、栗色の斑紋や縞があります。花冠のかたちは、ドラゴンの飛ぶ姿に似ています。和名では、「コウトウヒスイラン(紅頭翡翠蘭)」と呼ばれます。この「コウトウ」とは、台湾の東側にある小さな島、蘭嶼(らんしょ)の古い呼び名である紅頭嶼(こうとうしょ)に因みます。
ラン科ヒスイラン属の常緑多年草で、学名は Vanda lamellata。英名はありません。
エピメディムワールエンセ
「ワールエンセ」はE.alpinum(アルピヌム) と、E.pinnatum subsp.colchicum (エピメディウム・ピンナトゥム・コルキクム )の交雑種です。花色は赤銅色とされていますが個体差はあるようです。小花ですがたくさん咲きます。また、内萼片が花弁より長いという珍しいタイプです。
エピメディウムは、「イカリソウ」の学名になります。個性的な花の形と、葉の独自の美しさから観賞用として、長く親しまれてきました。交雑しやすい特性を生かし、近年では交配育種も盛んです。
学名:Epimedium ×warleyense メギ科 イカリソウ属
別名:ワルレイエンセ、イカリソウ(錨草)、淫羊霍(いんようかく)、三枝九葉草(さんしくようそう)
交配親:E.alpinum ×E.pinnatum subsp.colchicum
開花時期:4月ごろ
花色・大きさ・花形:赤色
最終樹高:地植え:0.2m 〜 0.3m 鉢植え:0.2m 〜 0.3m (耐寒性落葉多年草)
最終葉張り:0.3m 〜 0.5m
栽培用途:鉢植え、地植え、シェードガーデン、グランドカバー、花壇、カラーリーフなど
植栽適地:日本全国
育てやすさ: ★★★★☆ 初心者におすすめ
日照条件:半日陰〜日陰
トキワヒメハギ
「常盤姫萩(ときわひめはぎ)」は、ヨーロッパ中部~イタリア原産の常緑小低木で、春先に萩の花に似た形の花を咲かせます。赤紫色と黄色のポップな色合いがとっても目立ち、香りも良いので、花の頃には周辺に甘い香りが広がります。こんもり育ちますので花壇の縁取りや、グランドカバーにもおすすめです。学名「ポリガラ・カマエブクスス」
別名:ポリガラ・カマエブクスス
学名:Polygala chamaebuxus
科・属名:ヒメハギ科・ポリガラ属
原産地:欧州アルプス、カルパチア山脈
分類:常緑低木
寒さ:強い
暑さ:弱い
樹高:10cm~30cm
花径:約 1.5cm
花色:ピンクに黄色、白に黄色
場所:日向(夏は半日蔭)
水やり:過湿を嫌う
肥料:控えめ
増やし方:挿し木
用土:山野草の土など
用途:鉢植え、ロックガーデン
紅紫檀
ベニシタン(学名:Cotoneaster horizontalis)は、中国西部山岳地帯原産で、バラ科コトネアスター属の半常緑低木です。コトネアスターとも呼ばれます。暖地では常緑となり、寒地では落葉樹となります。トキワサンザシと花や実が似ていますが、ベニシタンの葉は小さく樹高が低いです。学名がC. horizantalisであるように、枝は水平に広がります。分枝が多く、横に広がるので盆栽によく使われます。 葉は全縁で、枝に棘はありません。木から甘い樹液が出て蜂などの吸密動物を引き寄せます。初夏に白い小さな五弁花を咲かせ、秋~冬に赤い小さな実を鈴なりにつけます。
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花ちゃん
自宅で育ててるお花が中心です。 PWアンバサダー2025秋に就任しました。 2017年8月27日から始めて、9年目に入ります。 2023年2月22日、約5年半かかり1,000pic達成しました。 2025年1月29日で1,500picになりました。 次は、目標2,000picです。 大きな木の果樹を中心に、カラフルなシュラブを植えて、四季折々に咲くペレニアルガーデンづくりを目指してます。 寄せ植えも楽しみたいので、どんどん鉢植えが増え、水やりに追われる試行錯誤の日々。まだまだ道のりは遠い。 🏷自然は面白い 🏷植物マジック のタグ🏷をつくりました。良かったら投稿お待ちしてます。 二つのタグ作りをした経緯の最初の投稿ですが、 🏷植物マジック 2021/6/1サフィニアトラネコの花のこぼれ種から咲いた花々の投稿 🏷自然は面白い 2021/5/30投稿人面カメムシ σ(・ϖ・)☝のタグ🏷をこの時に、作ってます。
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オレンジ色のイカリソウ
われら17年組
エビメディウム ワルレイエンセ
植物
紅紫檀
トキワヒメハギ
トキワヒメハギ
エピメディウム
紅紫檀(ベニシタン)
紅紫檀(ベニシタン)
エピメディウム ワーレイエンセ
バンダ ラメラータ
バンダ ラメラータ
イカリソウ ワルレイエンセ
①バンダラメラータ(紅頭翡翠蘭)
紫色のバンダを知ってましたが、このバンダは花色や形が変わった珍しい品種のラメラータです。
持ち帰る途中で、花の上部が折れてしまってた🥲
一緒に入っていたのは、エアプランツのウスネオイデス。
木枠の入れ物に入ってたのも素敵です✨️(*ˊ˘ˋ*)✨️
②エピメディウムワールエンセ
(Epimedium × warleyenseエピメディウムワルレイエンセ)
イカリソウのオレンジ色のは珍しいと思い、購入。
③トキワヒメハギ
トキワヒメハギも花が可愛いね😍
④紅紫檀
紅紫檀の盆栽は、樹形が気に入り購入。素敵✨️(*ˊ˘ˋ*)✨️
初めての花なので、長いですが、記録用として、メモ✍️を記載しました。
✍️
バンダラメラータ
この変種はフィリピンのルソン島原産の着生ランです。母種のバンダ・ラメラタはコウトウヒスイラン(紅頭は台湾本島の南東に位置し現在では蘭嶼<ランス>が使われ、このランの発見地に因みます)と呼ばれ、少し色などが違いますが、沖縄県石垣市登野城2391番地の尖閣列島の魚釣島に自生しています。という事で日本にもバンダが自生しています。
●フィリピンやボルネオ島に分布しています。茎の高さは10~30センチほどになり、帯状の葉が2列につきます。花弁や萼片は淡黄色でやや緑色を帯び、栗色の斑紋や縞があります。花冠のかたちは、ドラゴンの飛ぶ姿に似ています。和名では、「コウトウヒスイラン(紅頭翡翠蘭)」と呼ばれます。この「コウトウ」とは、台湾の東側にある小さな島、蘭嶼(らんしょ)の古い呼び名である紅頭嶼(こうとうしょ)に因みます。
ラン科ヒスイラン属の常緑多年草で、学名は Vanda lamellata。英名はありません。
エピメディムワールエンセ
「ワールエンセ」はE.alpinum(アルピヌム) と、E.pinnatum subsp.colchicum (エピメディウム・ピンナトゥム・コルキクム )の交雑種です。花色は赤銅色とされていますが個体差はあるようです。小花ですがたくさん咲きます。また、内萼片が花弁より長いという珍しいタイプです。
エピメディウムは、「イカリソウ」の学名になります。個性的な花の形と、葉の独自の美しさから観賞用として、長く親しまれてきました。交雑しやすい特性を生かし、近年では交配育種も盛んです。
学名:Epimedium ×warleyense メギ科 イカリソウ属
別名:ワルレイエンセ、イカリソウ(錨草)、淫羊霍(いんようかく)、三枝九葉草(さんしくようそう)
交配親:E.alpinum ×E.pinnatum subsp.colchicum
開花時期:4月ごろ
花色・大きさ・花形:赤色
最終樹高:地植え:0.2m 〜 0.3m 鉢植え:0.2m 〜 0.3m (耐寒性落葉多年草)
最終葉張り:0.3m 〜 0.5m
栽培用途:鉢植え、地植え、シェードガーデン、グランドカバー、花壇、カラーリーフなど
植栽適地:日本全国
育てやすさ: ★★★★☆ 初心者におすすめ
日照条件:半日陰〜日陰
トキワヒメハギ
「常盤姫萩(ときわひめはぎ)」は、ヨーロッパ中部~イタリア原産の常緑小低木で、春先に萩の花に似た形の花を咲かせます。赤紫色と黄色のポップな色合いがとっても目立ち、香りも良いので、花の頃には周辺に甘い香りが広がります。こんもり育ちますので花壇の縁取りや、グランドカバーにもおすすめです。学名「ポリガラ・カマエブクスス」
別名:ポリガラ・カマエブクスス
学名:Polygala chamaebuxus
科・属名:ヒメハギ科・ポリガラ属
原産地:欧州アルプス、カルパチア山脈
分類:常緑低木
寒さ:強い
暑さ:弱い
樹高:10cm~30cm
花径:約 1.5cm
花色:ピンクに黄色、白に黄色
場所:日向(夏は半日蔭)
水やり:過湿を嫌う
肥料:控えめ
増やし方:挿し木
用土:山野草の土など
用途:鉢植え、ロックガーデン
紅紫檀
ベニシタン(学名:Cotoneaster horizontalis)は、中国西部山岳地帯原産で、バラ科コトネアスター属の半常緑低木です。コトネアスターとも呼ばれます。暖地では常緑となり、寒地では落葉樹となります。トキワサンザシと花や実が似ていますが、ベニシタンの葉は小さく樹高が低いです。学名がC. horizantalisであるように、枝は水平に広がります。分枝が多く、横に広がるので盆栽によく使われます。 葉は全縁で、枝に棘はありません。木から甘い樹液が出て蜂などの吸密動物を引き寄せます。初夏に白い小さな五弁花を咲かせ、秋~冬に赤い小さな実を鈴なりにつけます。