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まんさくさんのゲンノショウコ﹙現の証拠﹚の投稿画像

2018/08/22
ゲンノショウコの薬効は高く、煎じて飲むとたちどころに効き目が
現れることから現の証拠とのことですが、漢方薬の場合続けて飲ま
ないと効果が分かりません

地域によって花色がピンクのみだったり、あるいは白花のみだったり
しますが、どちらの花色もある地方もあったりします。

ピンクの花が多い地方は白花が効能が高いとか、あるいはその反対だったり
して面白いです。画像に、雄花と雌花があるのが分かりますか?

﹙文面に紛らわしい説明があったので、一部カットしました。﹚
2018/08/22
雄花と雌花判りましたよ。
かぼちゃとかと同じなんですね。
2018/08/22
ということは、赤いのと白いのとが、現のしょうこ、センブリだと解釈してよいのでしょうか?理解力なくて すみませんです。
2018/08/23
[@toko] さん こんにちは。
そうですね。野菜の多くは単性花です。一つの茎で二つの花を
同時に見られて儲けもんです。
2018/08/23
ひとつの茎から二種類の花が咲いている、と理解してよいでしょうか?
2018/08/23
そして、この花は現のしょうこ、ということでいいでしょうか?
2018/08/23
@fuchan さん こんにちは。
理解力が悪いのではなくて、説明文が悪くてすみません。センブリはまったく
別の植物です。多分、センブリの名前を誰もが知っているだろうとの、僕の勝手な
思い込みです。センブリを引き合いに出したのがまずかったですね。
2018/08/23
@まんさく さん、ありがとうごさいました。学習できましたよ🎵
2018/08/23
@fuchan さんへ
いい質問ですね
「単性花は一本の茎で雄花と雌花の二つを楽しめます。」との意味になります。
「ゲンノショウコの花は、白花とピンクの花は別々の株に咲きます。」ですね。

ゲンノショウコは関西ではピンク系の花が多く、関東では白花が多いようです。
色の棲み分けとでも言いましょうか、分布域が重なった中部地方ではいずれの花色も
存在する可能性が高くなります。
2018/08/23
@まんさく さん、ご丁寧にありがとうごさいました。

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