「え〜！？コウヤボウキ愛の深さを競い合うマラソン大会をやってるんだって？あ〜、見えた見えた！」「え〜ボクはまだ見えないよ〜」


②美しくも物悲しい秋の季節。それを楽しく彩ってくれるコウヤボウキ。
花の匂いの上品で強い甘さも、この季節のものとは思えないレベルのもの。

③下りで使うとけっこう厳しい滝子山の寂しょう尾根の岩場にて。
そんな場所で気持ちをホッと和ませてくれるボウキ。（花の無い冬の時期を、楽しみなものに変えてしまう！）

①1年目の芽生え。コウヤボウキは、去年咲いて今年はもう咲かない2年目の枝のアシストを得、1年目の枝がぐんぐん伸びて、その枝先に花を咲かせます。
（以前投稿した写真です）


そんな、私たちにとって親しみ深いコウヤボウキですが、路傍のボウキを見ても気づかない、なんの興味も湧かない方がまだ多いと思われませんか？
こんなもったいないこと、あって良いのでしょうか🤭
これからもコウヤボウキの日もそうでない日もコウヤボウキの魅力に触れ、伝え、広げる必要がありますね！？たぶん😁

ご参加いただいた方、ランナーにコメントをいただいた方、本当にありがとうございます！！