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ホーエンザルツブルクさんの紅葉,懐古園,破戒の投稿画像

《 秋 燃える 》②
小諸城址 懐古園

懐古園は城趾だけあり、深い谷や千曲川の水を活かした作りを残しています

たくさんの木々が造園時には配置され、見事な紅葉の風情を感じさせてくれます

写真5枚目は島崎藤村の像を撮りました
眼鏡をつけた姿にインテリジェンスを感じます☺️
2024/11/21
ホーエンザルツブルクさん

見事な美しい紅葉ですね🍁
島崎藤村の像 いいですね~
ほんとインテリジェンス👍
@江戸しぼり さん
こんにちは

広々とした懐古園では、落葉樹全てが紅葉(黄葉)していて、どこから撮っても画になります♥☺️

楽しんでいただけて嬉しいです☺️
2024/11/21
@ホーエンザルツブルク さん

惜別の歌の歌詞は島崎藤村なんですよね
藤江英輔氏が戦争で散った友を想いやりきれない気持ちを歌にしたもので時々 車の中で聴いています
舟木一夫の初恋も島崎藤村です
🎵まだあげ初めにし
前髪の
りんごのもとにみえしとき〜

ほんとに素晴らしい詩を残しました
@江戸しぼり さん
こんにちは

惜別の歌、いつ聴いても心打たれますね🎶💞☺️

藤村は、嫁いでゆく姉に対する妹の思いを「高楼」として綴っています。

一方、その詩をすこし変えて、惜別の歌が出来上がりました。
以下、それを解説した文をコピーしましたので、ご参考までにご覧ください。

<惜別の歌について>
「惜別の歌」は、昭和19年、本学予科生であった藤江英輔氏が軍需工場での勤労動員中、召集令状により戦地に赴く学友へ惜別の情を込め、島崎藤村の詩「高楼」に曲をつけたものである。藤江氏は制作にあたり、「高楼」の8連の詩から1、2、5、7連を抜き、1番の「わがあねよ」を「わがともよ」と変えている。
戦争末期「生きて帰ってこい」と言えない世情の中、秘かに友の無事を願う哀惜のメロディは、工場で口づてに広まり、送別の度に歌われた。戦後、島崎藤村のご遺族からご諒承を得た上で、本学グリークラブ(中央大学文化連盟音楽研究会男声合唱部)の歌声でレコーディング(3番まで収録)された。その後、歌手の小林旭氏が歌い人気を博し、惜別の歌は中央大学から社会へ羽ばたき全国に広まった。現在も卒業式等で歌い継がれる本学にとって大切な学生歌である
2024/11/21
@ホーエンザルツブルク さん

ご存知だったのですね
マンションの理事をしてた時にこの曲のエピソードを調べてみんなに披露し歌いました
私の知人の息子さんは
中央大学出身で卒業式に歌われたのだろうなぁと😊
2024/11/21
こんにちは😊

美しいですね🍁

今日 友だちも懐古園に行ったと話していました😊

天気もよく美しかったと言っていました☀️

私も 急きょ
長野市若穂というところにある
有名なお寺に紅葉を見に行ってきました🍁

よろしければ
後で覗いて見てください🙇‍♀️
@らな さん
こんにちは☀

紅葉の懐古園を楽しんでいただき、嬉しいです☺️

懐古園は、ぜひ折を見つけて寄ってみてください☺️

清水寺を拝見しました。名刹の趣のある紅葉は、とても心に響きます。
ありがとうございます☺️🙏

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