あんずぼーさん
こんばんは😆🌆

ミツバウツギの実、かわいい実ですよね😆♡　
わたしも、気になっていました😄　
ある時、実がピンク色に色づいている部分があって、
これは、綺麗に色づいたら、ますます、かわいいだろうな～🤗♪　と楽しみにしていたら…
茶色🤎になっていました😱😅💧

生長は止められず、叶わないことですが、
あんずぼーさんの投稿写真のように、緑色のままでいられたら、若々しくて、よかったのに…と
思いました😅　

@とものやま さん
こんばんは✨

ハートが逆立ちしてますよね♡
ピンク色になった姿、私も見てみたいです！茶色もシックで素敵ですけどね

植物も人間も、どの季節もそれぞれに魅力があるということで😉

@あんずぼー さん😆　

色褪せて、軽～くなった茶色の実が、ブラブラと枝にぶら下がっている姿も、風情がありますね😆　
それぞれの季節で、楽しませてもらえますね😆　

はたして…ピンク色の実になったのかどうか…🤔?😅　
今度は、花を見てみたいです😆✊　

@とものやま さん
おはようございます😃

ミツバウツギについてちょっと調べたら、若葉は山菜として利用される、実はある地域では「猿のパンツ」と呼ばれている🤭

若葉も花も、ピンク色に染まったときも茶色に変わった姿も。1年を通して観察したいです！（ってすぐ忘れちゃうんですけどね😁）

@あんずぼー さん
おはようございます😆☀　

🤭♪「猿のパンツ」～
確かに😄✌　
膨らんでいるから、履いている形ですね😄　

実がピンク色を帯びるものもあるそうです😄

わたしも、調べてみました😃　
若芽は、食用になるんですね😆　
かすかに、ごま油の香りや風味があるそうですね😆　
天ぷら、炒め物、和えものなど…
食べてみたいです😋　
乾燥させた若葉を備蓄しておいて、コメ不足の際、ごはんに混ぜて嵩増しして使ったそうです。
「コメノキ」「コメゴメ」と、米に因んだ別名がありました😃　
救荒植物なのですね😆
硬くて丈夫な枝は、串やお箸、木釘を作るのに使われたそうで、ハシノキ(箸の木)の別名もあるそうです😆　
こんな生活に役に立つ植物だと知ると、見る目が変わりますね😆
チラッと見て、素通りしてしまいましたが、失礼しました🙏　
…という気持ちになりました😅

今度、出会う時は、ちょっと、言葉をかけたいです😄

@とものやま さん
念入りな調べ方ですね〜。

見た目が可愛らしいだけでなく、なんて役に立つ！救荒植物というワードに昔の人々の植物との密接な繋がりを感じます。日々の暮らしの中の大きな存在だったんですね。

ほんとに言葉をかけたい。
なんて？
「ミツバウツギさん、今まであなたのことあまり知らなくてごめんね、許してね」かな🤭

@あんずぼー さん😆⛅　

「飽食の時代、若芽を食べたり、備蓄するために採る人は、今は、いないかもしれないけど、
昔は、役に立っていたんだね～🤗　
わたしは食べたことがないから、ちょっと、味見に採ってもいいかな～🙄　
あ～⤵　でも、残念😵　
植栽だもんね😓　
どこかで、若芽が出る頃、自生のミツバウツギに出会いたいものだよ。
でも、花が咲いていない頃に、
見分けがつくかな🙄?　
猿のパンツが残っていたら、きっと、わかるね😆」　
…ってな感じかな～😄