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さらしなしょうま(晒菜升麻),庭の花の投稿画像
takuさんのさらしなしょうま(晒菜升麻),庭の花の投稿画像
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taku
2024/11/06
2024.09.29 撮影地:北海道
サラシナショウマ(晒菜升麻、更科升麻)
分類: キンポウゲ科 サラシナショウマ属
学名: Cimicifuga simplex
花言葉: 「信頼」「儚い美」
この花はその白さと儚さから、儚い美しさを象徴し、相手への信頼を示すための象徴として使われることがあります。また、秋に咲くことから、秋の訪れを告げる花としても知られています。
サラシナショウマは、古くから日本や中国など東アジアの文化で親しまれてきました。特に、日本では庭園植栽として広く用いられ、秋の風情を楽しむための花として愛されています。その美しい白い花は、日本の伝統的な庭園や寺院の風景に溶け込み、静かで穏やかな雰囲気を作り出します。
山地に生えており、夏から秋にかけて、白い小花を穂のように咲かせる。
和名サラシナショウマは、若芽を茹でて、水にさらして山菜として食したことに由来する
根茎は不規則な塊状で横にのび、細い根を多数出す。根茎を「升麻」と呼び、漢方で解熱、解毒薬として、煎じ液を内服して身熱、無汗、咽喉腫などに用いる。しかし、成分に有毒のトリテルペノイド、およびトリテルペノイドサポニンを含むため、煎液をうがい薬としたり、布にしみこませて冷湿布剤として用いる方が安全である。
(WikipediaほかGoogle検索)
おまけ画像は帯広市野草園に生息する人馴れしたエゾリスです。
園内のあちこちにエサを与えないよう看板が立っているのですが...
この辺りにいる野生のエゾリスはこんなに近くに寄って来ることはありません。
レオ
2024/11/06
おはようございます😊
お久しぶりです❣️(*^^*)
そちらはもう、寒いでしょうね*🥶💨*
サラシナショウマ、綺麗ですね✿゚❀.(*´▽`*)❀.゚✿
花言葉も素敵(ღ*ˇ ˇ*)。o♡
エゾリス、可愛い(๑♡∀♡๑)
毛並みが良いですね✨
こちらは野草園のリス🐿さんだけど、takuさんの周りにも野生のリス🐿がいるんですね✨️(*ˊ˘ˋ*)✨️
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1
返信
coco
2024/11/06
お忙しい日々でしたが?
お久しぶりです。
寒くなって来ましたね。
北海道は雪が降りそうですか?
季節は冬に。
試練の季節ですね。
花たちも
固まるのかもしれません。
エゾリスさんも可愛く撮れてますね。
見せてくださって
ありがとうございます。
風邪を引かないよう
注意してくださいませ。
時々、お邪魔してみます。
またね~🌼🩷
サラシナショウマの名前
覚えておきます。
ありがとね~🧡
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1
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taku
2024/11/07
@coco
様
ご無沙汰しております。
秋仕舞いにてんてこ舞いです笑
うちの庭はシュウメイギクとこのサラシナショウマが今年最後になりました。
ミューレンベルギア・カピラリス。綺麗でしたね〜初めて見させてもらいました。
クリップ📎させてもらいました。
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1
返信
taku
2024/11/07
@レオ
様
北海道にしか生息しない「エゾリス」と 「エゾシマリス」
リスというと背中にシマシマがあるシマリスを思い浮かべる方も多いと思いますがエゾリスにはシマシマがありません。長くてフサフサのしっぽが特徴です。冬眠もしないそうでこの辺りの平地でも見かけますよ。
少し離れた士幌高原にエゾシマリスを撮りに来ているカメラマンがいました。
シマリスは10月から翌年の4月までの約200日間冬眠するそうです。
個体数も少ないのでしょうか、私はまだ見たことありません。
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1
返信
coco
2024/11/07
@taku
さん、
クリップ?
わあ~
ウレシイな.また後でお話しましょう.では
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1
返信
nori
2024/11/08
おはようございます😊
北海道は−4℃と出てきました。こちらの比にならないくらい寒さが早いですね。
素敵なお花が拝見できて嬉しいです。
ありがとうございます(^^)
サラシナショウマが風に揺れるのを想像するだけでワクワクしますヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
エゾリス、初めてみました。リスはぷっくりしてるイメージだったんですが、シャープで濃い色の毛で、お目々がパッチリ👍
躍動感の素敵なpic👏👏
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1
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taku
2024/11/08
@nori
様
ご覧いただきありがとうございます。
9月の末に撮影してなにか一緒に投稿できるものをと探してましたが結局これが庭に咲く最後の花になりました。
エゾリスは保護色が優秀ですよね。
冬眠しないので今の時期もチョロチョロ見かけますが、動かなければまず見つけられないと思います。
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1
返信
ニックミック
2024/11/08
おはようございます。
初めてお目にかかる、綺麗で面白い形状のお花と、
詳細なご解説ありがとうございます👍
最初見たとき、ブラシの木かと思ってしまいました🤗
見せて頂いてありがとうございます✨
ps.リスさんも可愛いです👍😻
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1
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minami
2024/11/08
@taku
さん
エゾリスちゃん カメラ目線🤭
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1
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六花
2024/11/08
takuさん
こんにちは✨🍀🖐
真っ白でモフモフのお花は🤍🌿🤍
儚いイメージもあり🤍美しいお花ですよねー🤍🌿🤗
ショウマがつくお花も多いですねー٩(^‿^)۶
9月19日の牧草のお話も興味深く見せていただきました😄🙋♀️
ロールベールのお話ですよねー🤗
広い大地にあのロールベールが点在している景色は、北海道ならでは、大好きな風景で、絵にした事があります!
おじいちゃんから、譲り受けた一輪車のお話も😄🙋♀️
お付き合いが良いですね〜(o^^o)
六花のpicも沢山見てくださりありがとう嬉しいです✨🎶💞(o^^o)お仕事がお忙しいのですねー🙋♀️
今年最後の投稿だとか😵
来年もまた大好きな北海道の花景色を楽しみにしています✨🎶💞
お元気でお過ごしくださいませ❣️
宜しくお願いいたします🥰
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0
返信
taku
2024/11/09
.
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1
返信
taku
2024/11/09
@minami
様
「はよ、エサよこせ」と言っていますね
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1
返信
taku
2024/11/09
@ニックミック
様
ブラシノキ(学名:Callistemon speciosus)は、フトモモ科ブラシノキ属の常緑小高木。
紅いブラシの実態はたくさんの雄しべ。
小高木なので枝からブラシがぶら下がっている感じでしょうか。
咲いた姿はよく似ていますね。
サラシナショウマは多年生の草本で下から穂が立ち上がって咲きます。
漢方薬で解熱、解毒に用いたようですが温暖化や育成地の開発などによりあまり見ることができなくなっているようです。
絶滅危惧Ⅱ類(VU) - 香川県
準絶滅危惧(NT) - 埼玉県、千葉県、東京都
でレッドリストの指定を受けているようです。
見かけられたらラッキーですね
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1
返信
taku
2024/11/09
@六花
様
いつもありがとうございます。
升麻の語源は,葉が麻に似て薬性(薬としての性質)が上昇(上升)するものであるためといわれますが,よく判らないようです。
生薬名のショウマはそもそもこのサラシナショウマの根茎のことのようです。
ショウマと名のつく山菜にはサラシナショウマ、トリアシショウマ、ヤマブキショウマがあり、若芽を食すようです。
レンゲショウマ、キレンゲショウマもありますね。
はい。牧草ロール、正式名称はロールベールラップサイロですね。
よく見るとロールの置き方も個性がありますね。縦列にきっちり並べる人もいればてんでばらばらに置く人もいて面白いです。
間近で見ればかなり大きいロールですが広大な敷地に置かれていると可愛らしく見えます。
写真や絵画では構成がなかなか難しいとおもいますが上手く描けたのでしょうか。
写真を撮っていてこんなにスケールが伝わらないことってないよな...と感じました。
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1
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六花
2024/11/09
@taku
さん
こんにちは✨🍀🖐
ご丁寧にいろいろ教えてくださり、ありがとうございます✨💞😄
ショウマの語源もいろいろな説があるのですねー😊🙋♀️
牧草ロールの件もさすがお詳しくて😄👍
お話ししたと思いますがら娘がそちらに10年もいましたので、見る機会も多かったのですが、
今年もそちらに行きましたが、最近のロールベールは青とか黒っぽい色のビニールには包まれていて、以前よりコンパクトになった気がします!
昔のは草を束ねたー😳という感じで草のロール🙋♀️でしたから、絵にもなりました。
ご希望であれば投稿させていただきますが、そっと🤣🙋♀️
そうそう大きな敷地に点在している景色が大好きです😄👌
写真より、絵の方が展開しやすいと思います😅
何しろ絵🖼️ですからね🤗
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1
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ニックミック
2024/11/10
@taku 様
詳しくご解説頂きありがとうございます😭✨
本当に目に出来たら嬉しいですね😃🎶
フォローありがとうございます✨
リフォローさせてくださいね🤩
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1
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taku
2024/11/10
@六花
様
牧草ロールはいつ頃から普及されたのでしょう、調べてみたけどわかりませんでした。そんなに昔からではない気がします。
以前は塔型のサイロが北海道を象徴するもの一つでした。サイロを形取ったサブレもあった気がします。
塔型サイロは建造費用がかさむこと、サイレージを造る際に大きな労力を要すること、高水分の牧草を大量に詰め込んだ際の強度不足からなる倒壊事故やサイロに転落し酸欠により死亡した事故が起きたことから、使用頻度が減少、最近ではそれに代わってロールベールラップサイロが広く普及したようです。
ここからほど近く士幌の街に向かう国道241号線沿いにもレンガ造りのサイロがあってちょっとした撮影スポットになっています。広大な畑にポツリと残された赤茶色のサイロなのですがいかにも十勝らしい風景です。
縦長の構造物ひとつならそれなりに写真収まりも良いでしょうけど点在するロールベールは...
できれば描いた絵のほうを見てみたいです笑
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1
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六花
2024/11/10
@taku
さん
こんにちは✨🍀🖐
お忙しい中ご丁寧にありがとうございます❣️
ロールベールは、かなり前からあったとは思います。ただ最近のカラーのビニールのようなものに包まれたのは、近年です🙋♀️
昔はカラーのビニールではありませんでした。
おっしゃるように、六花もツァーのバスのガイドさんに聞いたのは、あのサイロは、
なんでも2000万近くの費用がかかるそうで😵💫
牧場経営は、年々厳しくなっていますので皆さん、ロールベールを使うようになったとお聞きしました。
ロールベールに関して、良くお調べになりましたねー😄
娘があちらに10年も学生でいましたので、サイロは見ていました。
この10年の間に、あのサイロはなかなか見つけるのが難しくなりましたねー🙋♀️
車で牧草地を通るとキョロキョロしてしまいます🤣👌
士幌町付近にはまだまだ、レンガ作りのサイロが残っているのですねー😍
先程、、みかえしてみましたら額に入っていませんが、撮った写真が出てきましたので、多投稿の一番後ろにつけて投稿しますねー😅
(娘がお花のサイトなので、あまり絵を投稿するのは反対なんですょ🤣)
takuさんと大好きな北海道のお話ができて嬉しかったです🥰👌
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1
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レオ
2024/11/10
@taku
さん
こんばんは🌛
エゾリスは、冬眠しないんですか?(꒪0꒪ノ)ノ彡
真冬でも、食べ物あるんでしょうか?😳
ドングリとか、木の室とかに貯蔵しておくのでしょうか?
私が心配してもしょうがないのですが、心配になってきました(´・-・`)
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taku
2024/11/10
@レオ
様
北海道の冬は気温が氷点下になり、あたり一面真っ白な世界になります。食べる物もありません。食べ物は豊富にとれるちょうど今の時期に貯蔵しておき、食べる物の無い冬に貯蔵しておいた場所を掘り起こして食べます。
隠したした場所を忘れてしまう時もあるそうですよ。その忘れ去られた木の実からやがて芽が出て大きな木となり、また新しい木の実がなるので、「リスは森を育てる」ともいわれるそうです。
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taku
2024/11/10
@六花
様
こちらこそです。
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0
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レオ
2024/11/10
@taku
さん
「リスは森を育てる」🐿🐿🐿🐿🐿
良い言葉ですね(´。✪ω✪。 ` )✨
教えていただきありがとうございます💓
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taku
2023.6月から北海道在住です。 母が育てていた山野草が庭にたくさんありますが、庭仕事は初心者で名前すらわからないものがほとんどです。 アプリのAIもいまひとつピンとくる答えが返って来ないので、皆さんが教えてくれる情報はとてもありがたい... 今後ともどうぞよろしくお願いします。
キーワード
庭の花
植物
さらしなしょうま(晒菜升麻)
サラシナショウマ(晒菜升麻、更科升麻)
分類: キンポウゲ科 サラシナショウマ属
学名: Cimicifuga simplex
花言葉: 「信頼」「儚い美」
この花はその白さと儚さから、儚い美しさを象徴し、相手への信頼を示すための象徴として使われることがあります。また、秋に咲くことから、秋の訪れを告げる花としても知られています。
サラシナショウマは、古くから日本や中国など東アジアの文化で親しまれてきました。特に、日本では庭園植栽として広く用いられ、秋の風情を楽しむための花として愛されています。その美しい白い花は、日本の伝統的な庭園や寺院の風景に溶け込み、静かで穏やかな雰囲気を作り出します。
山地に生えており、夏から秋にかけて、白い小花を穂のように咲かせる。
和名サラシナショウマは、若芽を茹でて、水にさらして山菜として食したことに由来する
根茎は不規則な塊状で横にのび、細い根を多数出す。根茎を「升麻」と呼び、漢方で解熱、解毒薬として、煎じ液を内服して身熱、無汗、咽喉腫などに用いる。しかし、成分に有毒のトリテルペノイド、およびトリテルペノイドサポニンを含むため、煎液をうがい薬としたり、布にしみこませて冷湿布剤として用いる方が安全である。
(WikipediaほかGoogle検索)
おまけ画像は帯広市野草園に生息する人馴れしたエゾリスです。
園内のあちこちにエサを与えないよう看板が立っているのですが...
この辺りにいる野生のエゾリスはこんなに近くに寄って来ることはありません。