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サラシナショウマ,アサギマダラ,軽井沢レイクガーデンの秋の投稿画像
ホーエンザルツブルクさんのサラシナショウマ,アサギマダラ,軽井沢レイクガーデンの秋の投稿画像
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ホーエンザルツブルク
2024/10/16
《サラシナショウマとアサギマダラ》
(晒菜升麻と浅葱斑)
軽井沢レイクガーデンに入るとすぐに、素敵なガーディナーの女性から、アサギマダラがサラシナショウマに止まっていることを教えていただきました
なかなか眺めることのできない蝶ですが、サラシナショウマとの相性がとても良く、この花が咲いているところには飛翔してくるようです
光を透すと、翅はステンドグラスのように美しい光を魅せてくれます
渡りの蝶で、wikipediaによると
成虫の前翅長は5 - 6 cmほど。翅の内側が白っぽく、黒い翅脈が走る。この白っぽい部分は厳密には半透明の水色で、鱗粉が少ない。和名にある「浅葱(あさぎ)」とは青緑色の古称で、この部分の色に由来する。翅の外側は前翅は黒、後翅は褐色で、ここにも半透明水色の斑点が並ぶ。とあります。
また、渡り(移動)では
アサギマダラの成虫は長年のマーキング調査で、秋に日本本土から南西諸島・台湾への渡り個体が多く発見され、または少数だが初夏から夏にその逆のコースで北上している個体が発見されている。日本本土の太平洋沿岸の暖地や中四国・九州では幼虫越冬するので、春から初夏に本州で観察される個体の多くは本土で羽化した個体と推測される。秋の南下では直線距離1,500 km以上移動した個体や、1日あたり200 km以上の距離を移動した個体も確認されている。
とあります。
子猫が喜びそうなサラシナショウマの花は、純白でとても良く目立ちます
根の部分には解毒・解熱・抗炎症作用などがあり、漢方薬に利用されています。
江戸しぼり
2024/10/17
ホーエンザルツブルクさん
ほんとステンドグラスみたいですね~✨🦋
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1
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ホーエンザルツブルク
2024/10/17
@江戸しぼり
さん
こんにちは😊
少し大型の蝶なので、見た目に美しく感じられますね
虫を嫌う人が多いですが、花の受粉は蜂や蝶によるところが大きいですね☺️
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0
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江戸しぼり
2024/10/17
@ホーエンザルツブルク
さん
🦋は可愛いいし綺麗だからあまり嫌いな人はいないと思いますけど😅
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1
返信
ホーエンザルツブルク
2024/10/17
@江戸しぼり
さん
こんばんは
そのように願いたいですね☺️
昔と違って、セミやトンボを取ったり、蝶を標本にしたりする子どもが少なくなり、さわるのも怖いと・・・
おおらかに眺めて欲しいですね☺️
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0
返信
江戸しぼり
2024/10/17
@ホーエンザルツブルク
さん
そういえばそうですよね
前に孫にトンボ止まらせてあげたら大泣きされました🤣🤣
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1
返信
ホーエンザルツブルク
2024/10/17
@江戸しぼり
さん
それもまた、可愛いですね💞☺️
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0
返信
江戸しぼり
2024/10/17
@ホーエンザルツブルク
さん
ほんと笑っちゃいました🤣
元気でおてんばな孫がトンボが怖いなんて
弱みをつかんだぞって感じでしたね~😁
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1
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ホーエンザルツブルク
お花を眺め、写真を撮っていると、そのお花がいつも語りかけてくれるように感じています 大好きなモーツアルトは、四季折々の花々や自然の世界にいつも素敵な耀きを響かせてくれます💞🎶 気候の良い日にはテニスを楽しみ、雨の日にはバッハやモーツアルト、ベートーヴェンやシューベルトの音楽に心を漂わせています🎶 皆さまの素敵なお写真に刺激を受けて、お花の生命を生き活き表現できたらと願っています☺️🙏 よろしくお願いします🙏
キーワード
軽井沢レイクガーデンの秋
植物
サラシナショウマ
アサギマダラ
(晒菜升麻と浅葱斑)
軽井沢レイクガーデンに入るとすぐに、素敵なガーディナーの女性から、アサギマダラがサラシナショウマに止まっていることを教えていただきました
なかなか眺めることのできない蝶ですが、サラシナショウマとの相性がとても良く、この花が咲いているところには飛翔してくるようです
光を透すと、翅はステンドグラスのように美しい光を魅せてくれます
渡りの蝶で、wikipediaによると
成虫の前翅長は5 - 6 cmほど。翅の内側が白っぽく、黒い翅脈が走る。この白っぽい部分は厳密には半透明の水色で、鱗粉が少ない。和名にある「浅葱(あさぎ)」とは青緑色の古称で、この部分の色に由来する。翅の外側は前翅は黒、後翅は褐色で、ここにも半透明水色の斑点が並ぶ。とあります。
また、渡り(移動)では
アサギマダラの成虫は長年のマーキング調査で、秋に日本本土から南西諸島・台湾への渡り個体が多く発見され、または少数だが初夏から夏にその逆のコースで北上している個体が発見されている。日本本土の太平洋沿岸の暖地や中四国・九州では幼虫越冬するので、春から初夏に本州で観察される個体の多くは本土で羽化した個体と推測される。秋の南下では直線距離1,500 km以上移動した個体や、1日あたり200 km以上の距離を移動した個体も確認されている。
とあります。
子猫が喜びそうなサラシナショウマの花は、純白でとても良く目立ちます
根の部分には解毒・解熱・抗炎症作用などがあり、漢方薬に利用されています。