今回、古代蓮の里に立ち寄ったのは、こちらを見るのが目的でした。
行田市の田んぼアート　
「大いなる翼とナスカの地上絵」が今年のテーマ❗️
水田をキャンバスとして、色彩の異なる複数の稲を植え付け、文字や図柄等を表現する取り組みで今年で１１年目を迎えるらしい。
それを地上50ｍの古代蓮会館展望室から望む( ♥︎ᴗ♥︎ )

ナスカの地上絵の「ハチドリ」と「コンドル」
そして左上と右下に行田市のシンボル「古代蓮」
「『行田市』のさらなる飛躍の願いを乗せて、壮大なスケールで描きます」とのコメントがあった。

暑い中20分待ちのエレベーター。待った甲斐あって、ボランティアの方達の田植えによる壮大なアートが見られた🤗
素晴らしかったです💕
壮大なアートを有難う✨

2018/8/5 撮影