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ヒメフウロ
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みかん
2024/10/02
ヒメフウロ(姫風露)別名(塩焼草)
フウロソウ科フウロソウ属
別名の「シオヤキソウ」は、臭いが塩を焼いた時のものであることに由来する。
葉っぱは対生し、深く3裂-5裂する。葉と茎がせん毛に覆われていて、茎と葉の端が赤みを帯びている。
日本では、伊吹山、鈴鹿山脈北部の霊仙山など、養老山地北部、四国剣山の一部地域のみに分布する。山地帯の日当たりのよい石灰岩地質に生える。
みさちゃん
2024/10/08
こんにちは😃
伊吹山に行かれたんですね⛰️🌿🌿
昨年の夏に行きましたが、鹿🦌が多く
食害が心配でした。
植物も以前より減っているみたいでした。
ヒメフウロは、同じお花かわかりませんが、地元の御岳山でも見ました。
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みかん
2024/10/09
@みさちゃん さん、おはようございます。今朝は寒いですね😅
みさちゃんさんも、伊吹山行かれたんですね😆私は、鹿…見かけなかったんですよね。天候が悪かったからか一頭も見かけなかったんです。今、網から鉄のネットに変更しているらしいからかな?
ヒメフウロは,本来、滋賀県,岐阜県,徳島県の石灰岩地にのみ生育するフウロソウ科の1年草で個体数が少なく,各県で絶滅危惧種に選定されているようです。
でも、私もこちらで遊歩道で見かけたことがあって😁、海外から観賞植物として導入されたものがだいぶ野生化しているようです😅。
でも、在来系統のものも、山域間や標高の高さで遺伝的な分化をして適応しているものもあるとかなんとか🤭
○○フウロってありますよね、御嶽山だと外来系統じゃなくてそっちかなあ😆
コメントありがとうございました😆
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みさちゃん
2024/10/09
@みかん
さん
私が行った時は、山頂付近にも鹿のフンが
沢山落ちていて、早朝山腹に🦌が食事している姿も見ましたよ〜
柵も壊れている所があったり😅
ヒメフウロは、御岳山でビジターセンターのスタッフに教えてもなったので、野生種だと思います。
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みかん
2024/10/09
@みさちゃん
さん、御嶽山みたいに高い山だと、外来系統ではなく、私も在来種が環境に適応して変化していった野生のものだと思いますよー😆
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みかん
見て頂いてありがとうございます💚。 道端の草花が大好きです みかんの植物図鑑をめざしています🍀
キーワード
伊吹山
滋賀県
植物
ヒメフウロ
フウロソウ科フウロソウ属
別名の「シオヤキソウ」は、臭いが塩を焼いた時のものであることに由来する。
葉っぱは対生し、深く3裂-5裂する。葉と茎がせん毛に覆われていて、茎と葉の端が赤みを帯びている。
日本では、伊吹山、鈴鹿山脈北部の霊仙山など、養老山地北部、四国剣山の一部地域のみに分布する。山地帯の日当たりのよい石灰岩地質に生える。