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キャットニップさんの♡十五夜♡,♡お月見♡,♡バジル君♂♡の投稿画像

連休明け仕事は予想通り、てんこ盛り。
いそいそ片付けて、今夜は実家へ。
お花とお月見グッズを持って移動🚙
お月見はいつもニャンズ達🐈️🐈️と実家のベランダでするのです。

写真1
18時頃に撮ったお月様。
この時はまだしっかりまんまるお月様が見られました。
十五夜は満月だと思いがちですが、今回は明日が満月🌕️ようです。

写真2
実家のお気に入りのベランダスペース
知り合いの大工さんに譲っていただいた1枚板が敷いてあります。

写真3
いつもは女子会ティータイムには必ず参加するトマちゃん♀🐈️が、直前にどこかに行ってしまったのですが、代わりにバジ君♂🐈️がやってきました!
でもこの頃にはもうお月様は隠れて見えなくなってしまいましたね。
しかもむわんと暑い!
例年、このくらいの時期の夜は涼しくて気持ちが良いはずなのに…

写真4
月も見えなくなり、外が涼しくないので、早めに室内に退散。
番外編のお月見おやつ。
月餅も写っていたのですが、他の写真と縦・横サイズの関係で見えなくなってしまったよう(^_^;)

2024.9.17
十五夜
お月様

〜お月見豆知識〜
お月見は旧暦の8月15日に月を鑑賞する行事のことで、この日の月は『中秋の名月』、『十五夜』、『芋名月』と呼ばれます。
月見の日にはおだんごやお餅(中国では月餅)、ススキ、サトイモなどをお供えして月を眺めます。
月見行事のルーツは定かではないようですが、中国各地では月見の日にサトイモを食べるということから、もともとはサトイモの収穫祭であったという説が有力のようです。
その後、中国で宮廷行事としても行われるようになり、それが日本に入ってきたのが奈良〜平安時代頃のようです。
今、大河ドラマの『光る君へ』でも月を眺めるシーンが多いですね。
日本では、旧暦8月15日だけではなく、旧暦9月13日にも月見をする風習があり、こちらは『十三夜』、『後の月』、『栗名月』とも呼ばれています。十三夜には月見団子の他に栗や枝豆をお供えします。各地には「十五夜をしたならば、必ず十三夜もしなければいけない」という言葉が伝えられており、片方だけの月見を❝片見月❞と言って忌み嫌う風習があったようです。十三夜の風習は中国にはなく、日本独自のものだそうです。
これを知ってから、我が家も必ず十三夜にもお月見をするようになりました😸
ちなみに今年の十三夜は10月15日です。

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二匹のきょうだい猫、トマト♀とバジル♂とハーブやお花を楽しんでいます。 トマちゃんはハーブ大好き。 私もお花は好きだけど、まだまだ知らない名前がいっぱい。 皆さまの素敵なお写真にふらっとお邪魔させていただき、勉強させていただいております。

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植物