9/8(日)晴れ時々曇り23℃〜36℃

おはようございます。

エボルブルス

エボルブルスの花言葉は「あふれる思い」「清潔」「清涼感」「ふたりの絆」です。

9月8日の誕生花「ホウセンカ」です。花びらが重なり合うように咲く姿が美しく、花言葉は「私に触れないで」や「短気」です。

エボルブルスは、アメリカンブルーとも呼ばれ、葉腋に花径2～3cmほどの濃い青色の花を咲かせます。高温乾燥に強く、夏の間旺盛に生育し、すがすがしい花色が涼しげです。曇りの日は花が閉じます。寒さには弱く、暖地であれば戸外で冬越しできますが、霜が降りるところでは枯れ、一年草として扱われます。分枝性のよい枝がほふくして四方に広がるので、花壇の縁取りやハンギングバスケット、脚つきのコンテナのほか、グラウンドカバーにも利用できます。花は枝の先のほうに咲くので、摘心や切り戻しをして枝数をふやしておくことが、こんもりとした草姿に花をたくさん咲かせるコツです。

熊本市でサントリービール工場の
プレゼンスでサクラマチ広場で生ビールが一杯100円だったので夫婦で飲みに行って来ました。
今月は糖尿病の定期健診日だから後はちゃんと自粛して過ごしたいと思います。でも今度は間違いなくHa1cは悪く成って居る事でしょう。少し心配ですが今年の夏の暑さも有って運動が余り出来て居ませんからね。

「論語」を学びたい思い、手にとったこの本には、安岡正篤さんの教えとして思考の三原則というものが引用されていました。 第一に、目先に捉われないで、出来るだけ長い目でみる。 第二に、物事の一面だけでなく多面的にみる。 第三に、何事も枝葉末節ではなく根本的にみる。

安岡正篤

今日も宜しくお願い致します。