清らかな青い水を湛え、多くの生き物育む日本最大の湖、琵琶湖。
その琵琶湖の畔にある草津市の石原産業株式会社 中央研究所で、世界初の青色コチョウラン「Blue Gene」は産声を上げました。
「今までにない青いコチョウランを作りたい」との想いで研究を始め、試行錯誤を繰り返した結果、地元草津市で特産品として古くから栽培されてきた鮮やかな青色の花を持つ「アオバナ」の原種ツユクサが、コチョウランと相性が良いことを見出し、鮮やかで気品のある青色コチョウランが誕生しました。
Blue Gene びわ湖ブルー」は、滋賀県名産の信楽焼の窯元が、Blue Geneの花色に感銘を受け、Blue Geneのためだけに熟練の腕と独自の技術で作り上げた、深い味わいを醸し出す青色の陶器鉢とBlue Geneの「奇跡のめぐり逢い」で実現した商品です。
「幸せを呼ぶ色」と言われる青色。組み合わせの「Blue Gene びわ湖ブルー」。その美しさと共に、皆様に幸せが届きますように．

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