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カタバミさんの/群生して輝く金色頭状花、そは舌状と小さな筒状集合花/,ルドベキア•タカオ(ミツバオオハンゴウソウ<三葉大反魂草>),はなみるスポット横浜〜夏の花フォトコン〜の投稿画像

2024/08/26
8月、葉月。盛暑から真夏へと、熱暑が一層続く時期。毎年、その暑さは募り、私の散歩道の道際等の草花達は、その熱い陽の中にあっても、
己が自身一生懸命に、最大限の自己表現に向けようとしている---

7月(一部6月)からの、暑い熱い夏の草花達の姿 ---その14。

  /群生して輝く金色頭状花、
そは舌状と小さな筒状集合花/

 7月中旬から下旬へ、何時も散歩道の道際のオープンガーデン。
今年の何かしら不安定な梅雨時の天候の中、その蒸し暑さに散歩者には、その流れ出る汗は厄介なものである。
その汗をぬぐいながら目にしたのは、例年いつもそこに決まって観る草花であった。

それは、背丈を比較的に高くして、多数の分岐した茎のうえに、金色に輝く花をつけた草花が、そこに群生するかのようにしてしていた。

(その草花は、多数分枝した茎の頂部に頭状花を一つ咲かせ、その中心部分の小さな筒状花と、花弁のように見える舌状花からなる集合花は、径5cm前後の大きさを持っていた。
その頭状花は、黄色い舌状花が8個、茶色の筒状花は小さな沢山の個数をもって。)    


    ルドベキア•タカオ
(ミツバオオハンゴウソウ<三葉大反魂草>)


<‘ルドベキア•タカオの別名、ミツバオオハンゴウソウ<三葉大反魂草>‘について、下記の「ルドベキ•タカオ」より抜粋、次に:
 茎葉は互生し、長さ2~20㎝、幅1.5~8㎝の先の尖った楕円形~卵形で、縁に鋸歯がある。
茎の下部に付く葉は3裂~5裂(多くは3裂)しており、和名であるミツバオオハンゴンソウの由来となっている。>


・ルドベキア・タカオ<別名 ルドベキア・トリバロバ・タカオ、ミツバオオハンゴンソウ>( キク科 オオハンゴウソウ属)  (‘ルドベキア’全般については、この’ルドベキア・タカオ’の後に記述)
(備忘: ルドベキア・タカオ、ルドベキア全般の属性について 7/27or7/28 ‘22 )



       
        
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