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クライギー
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はなずきん
2024/08/04
先日、お花を投稿した時はまだ元気だった「クライギー」ですが…
そのあと、急に葉っぱが下のほうからシワシワになりだし、上の数枚を除いてほとんどの葉にシワが寄ってきました。
涼しい部屋でお水をたっぷりあげてしばらく置いてもシワシワは改善しなかったので、抜いてみました。
するとどうやら、根詰まりしていたようです。
古い根を整理して、カットして、花はまだ咲ききっていませんでしたが切りました。
それで新しい土に植えなおして、現在は養生棚にいます。
根のほうは生きているか怪しいな…、と思いましたが、植え替えしてからはシワシワだった葉っぱがふっくらしてきたので、根詰まりで水が吸えていなかっただけのようでした。
上のほうもおそらく根付きそうです。
ついでに葉挿しも取って育てています。
こういう、多肉が調子を崩した時に「どういう手当をするか」というのは…
私もまだつかめていないところがあるのですが、
①とりあえずたっぷりお水をあげて、室内などの涼しいところで1日ほど様子を見る
②それでも水を吸えていないようなら抜いてみる
③死んでいる根は取り除き、植えなおす
丈が伸びすぎている苗はカットする
という感じでやっています。
根を触ってポロポロ取れるようなら、その根は死んでいるので全部取ってしまいます。
根が取れはしないけれど、生きているか死んでいるかの判断がつきにくい時がありますが…
あまり茎が長い苗は水が吸いにくいようなので、カットすることが多いです。
根が生きていて下葉があまり落ちていなければ、カットしないこともあります。
こういうのは何度もやって、その結果を見て「どうするか」を掴んでいくしかないのですよね~。
手当てしても、時期(気候)が悪ければそのまま枯れてしまうことも多々ありますが、復活できるものもあります。
弱っているものは、放置していても結局枯れてしまうので、思い切ってカットすることが多いですね。
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はなずきん
多肉もGSも2021年10月スタート。多肉4年生です。最愛の多肉は、多肉にはまるきっかけになったミルクゥージ。 うちの庭の植物は、グランドカバーも含めて100%多肉なのです😆 草系セダムについて、マニアックに語っています🥰 夢はセダム図鑑を出版することです! 増えすぎた多肉たちをお嫁に出そうと、自宅無人販売をしています。 『多肉植物 ちまちま屋』 GSにもショップページあります。 ※花ずきんちゃんの画像は、国際花と緑の博覧会記念協会の許可を得て使用しています。(03花記協記事第125号) ↓はなずきんとちまちま屋のサイト総合案内
キーワード
はなずきんクライギー
植物
クライギー
そのあと、急に葉っぱが下のほうからシワシワになりだし、上の数枚を除いてほとんどの葉にシワが寄ってきました。
涼しい部屋でお水をたっぷりあげてしばらく置いてもシワシワは改善しなかったので、抜いてみました。
するとどうやら、根詰まりしていたようです。
古い根を整理して、カットして、花はまだ咲ききっていませんでしたが切りました。
それで新しい土に植えなおして、現在は養生棚にいます。
根のほうは生きているか怪しいな…、と思いましたが、植え替えしてからはシワシワだった葉っぱがふっくらしてきたので、根詰まりで水が吸えていなかっただけのようでした。
上のほうもおそらく根付きそうです。
ついでに葉挿しも取って育てています。
こういう、多肉が調子を崩した時に「どういう手当をするか」というのは…
私もまだつかめていないところがあるのですが、
①とりあえずたっぷりお水をあげて、室内などの涼しいところで1日ほど様子を見る
②それでも水を吸えていないようなら抜いてみる
③死んでいる根は取り除き、植えなおす
丈が伸びすぎている苗はカットする
という感じでやっています。
根を触ってポロポロ取れるようなら、その根は死んでいるので全部取ってしまいます。
根が取れはしないけれど、生きているか死んでいるかの判断がつきにくい時がありますが…
あまり茎が長い苗は水が吸いにくいようなので、カットすることが多いです。
根が生きていて下葉があまり落ちていなければ、カットしないこともあります。
こういうのは何度もやって、その結果を見て「どうするか」を掴んでいくしかないのですよね~。
手当てしても、時期(気候)が悪ければそのまま枯れてしまうことも多々ありますが、復活できるものもあります。
弱っているものは、放置していても結局枯れてしまうので、思い切ってカットすることが多いですね。