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クルリンさんのノラニンジン(野良人参),北海道,♡ 綺麗 ♡の投稿画像

2024/08/04
見慣れたお花ですが、、綺麗だと思います。お浸しにして食べられるそうですよー今は、自信がないので、食べる物がなくなったら、食べて見ようかなぁ😂
2024/08/04
こんにちは
綺麗なレースフラワー🕸️😍
食べられるの?🤤
何のお花でしょう
咲かせて楽しんでください💮
2024/08/04
@日時計 さん、何処にでもある、ノラニンジンですよ!北海道だけかなぁ?
2024/08/04
@クルリン さま
こんにちは
ノラニンジン?
🥕ニンジンが野生化ですか?
2024/08/04
@日時計 さん、ノラニンジン 野良人参Flora of Mikawa
セリ科 Apiaceae  ニンジン属
英 名 wild carrot , carotte sauvage , Queen Anne's lace
中国名 野胡萝卜 ye hu luo bo
英 名 wild carrot,carotte sauvage,Queen Anne's lace
学 名 Daucus carota L. subsp. carota





花 期 7~9月
高 さ 15~120㎝
生活型 多年生
生育場所 草地、道端
分 布 帰化種 西アジアからヨーロッパ原産
撮 影 北海道  01.8.27
野菜のニンジン Daucus carota var. sativa の野生種。茎葉や花はニンジンと同じ。根は直径約1㎝と細く、食べられない。昭和の初期に牧野富太郎博士によって見出され、現在では日本全土で見られる。特に北海道では普通に見られる。
 葉は2~3回羽状複葉、長さ5~15㎝の惰円形、裂片は長さ2~12㎜の線形~披針形。葉柄は長さ3~10㎝。大散形花序に多数の白花をつける。大散形花序の柄は10~30本。小花柄は長さ2.5~6㎝。総苞片が羽状に深裂する。花は直径3~6㎜、花弁5個。果実は長さ3~4㎜、やや扁平。縦の主隆条は5本、短毛があり、副隆条は4本、真っすぐな刺がある。2n=18
ニンジン属
  family Apiaceae - genus Centella

 1年草、2年草または多年草。茎は単生、直立し、分枝し、下向きの剛毛がある。根生葉は葉柄がある。葉身は羽状複葉、最終裂片は小さくて狭い。葉は上部では小さくなり、無柄になり、完全に鞘になり、裂片は狭く長い。散形花序は頂生および腋生、緩く複合する。苞は多数、羽状複葉、まれに全縁、普通、後屈する。大散形花序の柄は多数、開花後に広がるかまたは内向きに曲がり、果時には小型になる。小苞は多数、歯があるか、または全縁。小散形花序は多くの花がつき、中央の花は普通、不稔で、大きな紫色の花弁をもつ。花柄が不等長。萼歯は廃れ~目立つ。花弁は白色または黄色、倒心形、先が内曲する。小散形花序の外側の花の外側の花弁が大きくなり、放射状になる。柱下体(stylopodium)は円錐形。花柱は短い。果実は楕円形、背側が扁平、一次隆条は糸状、剛毛がある。二次隆条は翼があり、翼は鉤のある刺(glochidiate prickles)がある。油管(vittae)は二次隆条の下の各溝に1個、合成面(commissure)に2個。種子は表面が浅い凹面状~ほぼ平面になる。分果柄(carpophore)は全縁または先で2裂。
 世界に約20種あり、北アフリカ、南西アジア、ヨーロッパに分布し、世界中の温帯地域で栽培されている。

ニンジン属の主な種と園芸品種
1 Daucus carota L.  ニンジン 広義  ヨーロッパ、南西アジア、中国、北アフリカ原産。英名はcarrot。
 2年草または多年草、高さ120㎝以下。葉は長円形、2~3回羽状複葉/羽状全裂、最終裂片は線形~披針形、長さ2~15㎜×幅0.5~4㎜、無毛~剛毛があり、特に脈上と縁にあり、鋭形で微突形。花序柄は長さ10~55㎝、後向きの剛毛がある。苞は葉状、羽状分裂し、まれに全縁、裂片が線形、長さ3~30㎜、縁は薄膜質。 大散形花序の柄は長さ2~7.5㎝、不等長。小苞は5~7個、線形、全縁または2~3裂し、多少、薄膜質で縁毛があり、花と同長またはそれを超える。花弁は白色、ときに、黄色または帯ピンク色です。果実は長さ3~4㎜×幅約2㎜。花期は5~7月。
1-1 Daucus carota var. carota  ノラニンジン 野良人参
 西アジアからヨーロッパ原産。中国名は野胡萝卜 ye hu luo bo。英名wild carrot , carotte sauvage , Queen Anne's lace。草地、道端に生える。
 野菜のニンジン Daucus carota var. sativa の野生種。。茎葉や花はニンジンと同じ。根は直径約1㎝と細く、食べられない昭和の初期に牧野富太郎博士によって見出され、現在では日本全土で見られる。特に北海道では普通に見られる。
 多年草。高さ15~120㎝。直根は細く、枝分かれし、木質、肉質でなく、普通、褐色。葉は2~3回羽状複葉、長さ5~15㎝の惰円形、裂片は長さ2~12㎜の線形~披針形。葉柄は長さ3~10㎝。大散形花序に多数の白花をつける。大散形花序の柄は10~30本。小花柄は長さ2.5~6㎝。総苞片が羽状に深裂する。花は直径3~6㎜、花弁5個。果実は長さ3~4㎜、やや扁平。縦の主隆条は5本、短毛があり、副隆条は4本、真っすぐな刺がある。2n=18。花期は7~9月。
2024/08/05
@クルリン さま
おはようございます
「ノラニンジン」は通称かしら?と思ってました
しっかりしたお名前でしたのね💡
日本国中どこにでも生えているとは‥
私は見過ごしていたのでしょう
北海道に多いのは寒冷な気候が好きだからですね🥰

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