これは何と言う植物ですか?

ツタバウンラン（蔦葉海蘭）
分類:オオバコ科・ツタバウンラン属
学名: Cymbalaria muralis
英名: Ivy-leaved Toadflax
別名: ツタガラクサ、ウンランカズラ
花言葉: 「はかない夢」「遠い夢」
小さくて儚げな花と紫色の細長い茎が這うように伸びる様から、「はかない夢」がついたとされています。

ヨーロッパの地中海沿岸地方原産。
春から夏にかけて、いろんなところでよく見かける。花は小さい。葉っぱは手のひらを広げたような形。特徴的。
つるでどんどん伸びる。

ツタバウンランは食べることができ、薬効があります。ツタバウンランの葉や茎には、ポリフェノールが豊富に含まれていて、体によく、肝機能向上、美容効果、若返りなどが期待されます。
漢方としても利用されるほどの植物なので、興味があればお庭などに咲いているものを採取して食べて見るのもよいでしょう。お浸しがおすすめですよ。
（Google検索）

@ポンポンの さん、
ツタバウンランです。
とても小さな花ですが、大好きな花のひとつです！

@taku さん、
またまた、ビックリです！
ツタバウンランは、食べられるのですね。

写真の花は、散歩道で見かけたものなので、
ワンコたちのオシ●コが心配ですが、
食しても大丈夫そうな環境に生えているものがあったら、試してみたいです！

@鈴之助⚔️ さんへ、可愛いのに品のある花ですね。

@鈴之助⚔️ 様
私はツタバウンラン食べたことありません。今、畑にスベリヒユがバンバン生えて来てます。食べられて健康に良いそうですがあと一歩踏み出す勇気がありません笑
食レポ、期待しないで待ってます。

@taku さん、
昔と違って今は、気軽に野の植物などを口にすることも、珍しくなってしいましたからね。

@鈴之助⚔️ 様
ペットの散歩コースはちょっとね笑

こっちは田舎なので春の山菜はその辺に採りに行きますよ。ワラビ、コゴミ、タラの芽。
ミツバ、フキ、山ウド、行者にんにくなんかを畑で育てて増やしている人も多いです。
買うと高いですからね。田舎の特権です。

ペットはいないけどクマは出ます笑

@taku さん、
タラの芽は大好物！
新鮮な摘みたてが食べられるなんて、
羨ましいです。

こちらは、何の特徴もない中途半端な郊外なので、多彩な食材を売っているスーパーなどもないですし。
タラの芽は、たま〜に萎びたようなのが、ビックリするような高値で売られています。

クマは、さすがに見かけませんが、
タヌキを時々、見かけます。

@鈴之助⚔️ 様
極寒の冬がありますからね...何もかも凍てつきますよ...

@taku さん、
自然は恵みだけではなく、
厳しさももたらすのですね。

こちらは、ひたすら凡庸な冬と、
今は全国津々浦々の例に漏れず、酷暑の夏があるのみです。

気持ちの良い季節が、
どんどん短くなってしまいましたね。

どうか、お身体ご自愛ください。

@鈴之助⚔️ 様

ありがとうございます。hsさんも。

初夏から夏にかけて北海道は一番いい時期。
今のうち十分楽しみたいと思います。

あ、Green Snapメニューから'読みもの'
'今日のピックアップ'でtakuの「北邦野草園」が掲載されています。

昨日は「富良野「風のガーデン」がピックアップされてフォロワーさんからのコメントでそんなのがあるのを知りました。
やけに知らない人からのいいねがポンポン届くと思ったらそんなことでした。
2日連続でびっくりしてます。
北海道の短い夏を一挙公開してます。
少しでもマイナスイオンを届けられたら幸いです。
良ければ見てやってください。

@taku さん、
「みどりのまとめ」を、いろいろとアップされているのてすね。
とりわけ、富良野 風のガーデンが印象深かったです。
ふわっふわのフィリペンデュラ（名前が難しいデス ^^;）や、
ルリタマアザミに白花があることは、
知りませんでした！

それに、よく見知った花でも、北海道の静謐な空気感の中では、いつも見かけるものより、輝いてみえます。