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カライトソウ,庭の花の投稿画像
takuさんのカライトソウ,庭の花の投稿画像
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taku
2024/07/25
2024.07.23 撮影地:北海道
カライトソウ(唐糸草)
分類:バラ科 ワレモコウ属
学名: Sanguisorba hakusanensis Makino
別名: Japanese Burnet
花言葉: 「深い愛」と「繊細」
種小名の「hakusanensis」は、両白山地の白山を意味する。
唐の絹の紐糸に似ていることから、カライトソウ(唐糸草)という名前だが、純国産の高山植物でワレモコウ やシロバナトウウチソウ の仲間
花茎を長く伸ばした先端に、ブラシのような愛らしい花穂をつけるカライトソウ。昔から日本の山野に自生し、山野草としても愛されてきました。原産地は日本で、主に本州中部地方の高山や亜高山の草原に分布。寒さに強く、真夏の暑さと乾燥をやや苦手としています。
夏から秋にかけて開花。晩秋になると葉を落とし地上部を枯らして休眠し、越年したのちに、また春を迎えると新芽を出す……という繰り返しで、息の長い植物といえます。
(wikipediaほかGoogle検索)
レオ
2024/07/25
ワレモコウ属なんですね(〃'▽'〃)
可愛い色で、もふもふしていますね꒰ ՞•ﻌ•՞ ꒱
触ってみたいですo(>ω<)o
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1
返信
ピッピ
2024/07/25
@takuさん♡
初めて見ました🩷
フワフワ柔らかそう😅
北海道ではよく見られるんでしょうかね?
まん丸のワレモコウの仲間とは!
余分な話しですが山野草コーナーで見たのですが、ワレモコウはオミナエシの3倍のお値段でした‼️
希少なのでしょうかね?
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1
返信
taku
2024/07/25
@レオ
様
webで狸のしっぽのような花と紹介しているところがありましたが狸のしっぽを触ったことないのでわかりません。
'もふもふ'があってるかもしれませんね。
頭が重くて茎が細い...地際を掃いているようなのを持ち上げて撮りました。
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1
返信
taku
2024/07/25
@ピッピ
様
ご覧いただきありがとうございます。
ワレモコウもオミナエシも秋のイメージでしょうか。うちの庭にワレモコウがありますがまだつぼみのかけらも見当たりません。
ワレモコウ(吾亦紅)
日当たりのよい草地に生える植物で、草地の草刈りが行われるところで見ることができるが、近年の日本では草刈りが行われる草地が少なくなり、しだいにその姿を消している。
とあります。
オミナエシ(女郎花)
沖縄をのぞく日本全土および、中国から東シベリアにかけて分布している。日当たりの良い山野の草地や林縁に自生している。近年では数が減りつつあり、人里近くで野生のものを見かけることは少なくなっている。
とあります。そういえば見かけませんね...
カライトソウ
以下の都道府県により、レッドリストの指定を受けている。
* 絶滅危惧種 - 滋賀県
* 絶滅危惧IB類(EN) - 長野県
* 準絶滅危惧(NT) - 岐阜県
* 地域個体群(LP) - 新潟県
もともと高山植物系なのでしょうか...
大事にしないといけませんね。
ついでに見かけた、仲間のハッポウワレモコウの写真をみるとカライトソウもワレモコウ属なのが納得できました。
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1
返信
ピッピ
2024/07/25
@taku
さん♡
素敵な情報ありがとうございます😊
私の幼少期はオミナエシ、ワレモコウ、キキョウ、リンドウ、など近所に沢山咲いていました。
高原でしたからね🏞️
今はそれらも少なくなっているんでしょうね。
ワレモコウ、育てていらっしゃるんですね🎶
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1
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taku
2023.6月から北海道在住です。 母が育てていた山野草が庭にたくさんありますが、庭仕事は初心者で名前すらわからないものがほとんどです。 アプリのAIもいまひとつピンとくる答えが返って来ないので、皆さんが教えてくれる情報はとてもありがたい... 今後ともどうぞよろしくお願いします。
キーワード
庭の花
植物
カライトソウ
カライトソウ(唐糸草)
分類:バラ科 ワレモコウ属
学名: Sanguisorba hakusanensis Makino
別名: Japanese Burnet
花言葉: 「深い愛」と「繊細」
種小名の「hakusanensis」は、両白山地の白山を意味する。
唐の絹の紐糸に似ていることから、カライトソウ(唐糸草)という名前だが、純国産の高山植物でワレモコウ やシロバナトウウチソウ の仲間
花茎を長く伸ばした先端に、ブラシのような愛らしい花穂をつけるカライトソウ。昔から日本の山野に自生し、山野草としても愛されてきました。原産地は日本で、主に本州中部地方の高山や亜高山の草原に分布。寒さに強く、真夏の暑さと乾燥をやや苦手としています。
夏から秋にかけて開花。晩秋になると葉を落とし地上部を枯らして休眠し、越年したのちに、また春を迎えると新芽を出す……という繰り返しで、息の長い植物といえます。
(wikipediaほかGoogle検索)