え？！つっのみたいことがふたつ！！🖐️
①雨のち星って、アジサイの名前ですか？
ステキすぎません？
②肥料で色が花の変えられるのですか？

@どらぃ さん💕
つっこみありがとうございます😄
①YES❣️
そうなんです😊ステキすぎるでしょ〜う✨😄親バカ😆
ガクが星の形をしている所からの命名だそうです。
佐賀県あじさい研究所さんが10年かけて開発された、
花y花かわいかシリーズの一種とのこと😊

②ちょっとややこしい⁈化学のお話し…😄

正確には、紫陽花の花色の変化は、花に含まれるアントシアニンと土壌に含まれるアルミニウムの化学反応によって発生するそうです。
土壌のアルミニウムの含有量や、
土壌のPHに影響を受けるそう。
酸性であるほど、アルミニウムが溶けやすく、青色に傾く傾向があるそうです。

もともと紫陽花は、アントシアニン本来の色味のピンク色だそうで、アルカリ性だとアルミニウムが溶けにくいため、ピンク色のままという事みたいです。

という事で、紫陽花の肥料として、コントロールするものが売られているみたいです。
その肥料を使わなくても、酸性かアルカリ性に他の物質でコントロールすれば、花色は変化するとは言われてますが、
実際は、水分量とかリン酸分など、他の要素も関係しているそうです。

一般的には、
アルカリ性　ピンク
中間　　　　紫
酸性　　　　青
と言われています！

ちなみに、花色が変化しない紫陽花もあります。
白色の紫陽花は、アントシアニンをもともと含んでいないため、変化もしないそう。

アナベルやノリウツギなどは、土壌のPHの影響を受けにくく花色が変化しにくいそうです。

ほぼネットで知った内容なので、間違っている部分があったらごめんなさい🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️

@peach さん！
ありがとうございます！！

えっと、つっこんでもらわないといけないのは私💦
つっのみたいことーぉ？
それに色が花の変えられるーぅ？
ちょっと、興奮して💦色々間違えてました‥

肥料で酸性アルカリ性をコントロール💡なるほど！！酸性雨で青色になるとか‥そういうことを利用した肥料があるんですね✨じゃあ平安時代の紫陽花はみんなピンクだったのかな？現代いろんな色の紫陽花が見られて幸せです私♡
でも、コントロールできるようになってきたということは、自然再生(自然破壊の逆)も人間には可能でより早く実現できるっことですよね！なんて、可能性をかんじます🤭

とにかく、紫陽花ステキです！
ありがとうございます！

@どらぃ さん💕

😄😄😄なんかご様子が伺えて😊＆そんな風につっこんで頂いて、うれしかったですよ〜ん🍒

そうですそうです。酸性雨で、多分なんにもしなければ、青色にどんどんなっていくんだろうなと思っています。
なので、今年特別には何もしなかったら、やはり、青紫になりました😊

青系の雨のち星さんにも会いたいなと思っていたので実現し、素敵な色でした💜

平安時代…どうなんでしょうね…😊
古代の紫陽花といえば、勝手に紫…のイメージでした😆
その土地土地の土壌の性質でPHは違うと思うので、地域性があったかもしれませんね。よくわかりませんが。

肥料は、私もこのGSで昨年、教えて頂いたんてす😊
肥料分にコントロールする物質を足しているのかなと思っています。
それぞれの色の紫陽花用の培養土を使う方も多いかもしれませんね。
私はピンクにしたくなったら、石灰を土に混ぜようかなと思っています。
リーズナブルに😄

我が家、唯一の紫陽花にメッセージをくださり、ありがとうございました❣️

@ピンクのバナナ♡ さん

そうなんですよー💦
お嬢様が仰ってるように、アプリ内じゃなくても、閲覧できちゃうんです😰

色々気をつけないと…ですね💦

はーい、削除お願いします！