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薔薇(アヴァランチェ+),薔薇(プライムチャーム),薔薇(ベルベットリップ)の投稿画像
カタバミさんの薔薇(アヴァランチェ+),薔薇(プライムチャーム),薔薇(ベルベットリップ)の投稿画像
薔薇(アヴァランチェ+)
薔薇(プライムチャーム)
薔薇(ベルベットリップ)
薔薇(ノーマジーン)
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カタバミ
2024/06/13
6月に入る。梅雨の時季とは言え草花達は、自己表現のフラワーショップの店頭では、色彩豊かな賑わいに。
5月からの店頭で観るバラ、バラ---その2。
----切りバラも一層、店頭を賑わしている。
白系x1、ピンク系x2、赤系x1 のバラ、4つ。
・薔薇(アヴァランチェ+)
その外側の花弁には、ほんのりと青みがかかり、花芯に向かっては、アプリコットの色合いを増していく半丸弁咲きの大輪のバラ。
白いバラの花言葉は「深い尊敬」と「純潔」。そこに観る凛とした美しさというものだろう。
花名「アバランチェ」の意味は、英語の「雪崩れ」。 たぶん、’迫り来る大量の白いバラの花束を雪崩に例えた’* のでしょう。
そして、‘この例え以外に、言い表せない純真無垢なサムシングを持ち合わせている’ 薔薇であろう、とも思うのである。 いつ出逢っても魅力の感じるバラだ。 *(出典・抜粋: Ameba アヴァランチェ)
・薔薇(プライムチャーム)
濃いピンクの、中心に向かうほどに薄いピンクに変幻し、外側花弁には小刻みにもフリルがあっての丸弁の、カップ咲きに見えるがやはり丸弁の高芯咲きとみよう。
そのピンクの変幻さの美しいさが何とも言えないチャーミングなバラ。
花名の「プライムチャーム」は、「すばらしく魅力あるもの」という意のようで、 開花時の ‘濃淡のグラデーションが綺麗さ’ からこの意がくるのであろう。
・薔薇(ベルベットリップ)
光沢のある深い赤色を持った丸弁カップ咲きに見えようバラ。
それは一面、赤のビロードのような質感を持ったバラといえようか。
その花びらは丸くて優しい雰囲気もうかがえるようである。
花名「ベルベットリップ」。その「ベルベット※」はビロード、まさに ‘ビロードのような肌触りよい、そのような「リップ(唇)」にも似た愛らしい花弁を持ったバラ‘ だ、と多分にそうみたいと言うのであろうか。
※タテ糸パイルの比較的毛足の長いパイル織物の一種。高密度に繊維が揃い繊維の末端周辺に特有の肌触りを持つ。英語でベルベット、葡語でビロード)、仏語でベロア、和名で天鵞絨とも呼ばれる *(Wikipediより簡略化抜粋)。
・薔薇(ノーマジーン)
淡いピンクのまだ花弁の開きがないが、カップ咲きが開きロゼッタ咲きにもなるバラのようである。
そのバラのピンクの色合いは、初々しく優しくも何か秘めた魅力的な肌合いを思わせるようである。
花名「ノーマジーン」。その「ノーマジーン」は往年のあの米国のマリリン・モンローの本名*のようである。
このバラに、’あの往年の女優マリリン・モンローの姿の中に、素顔の彼女が持っていただろう、この花が持つような初々しさとか優しさが見てとれる‘とも、言っている、のだろうか。
*マリリン・モンロー(1926年6月1日 - 1962年8月5日)は、アメリカ合衆国の女優、モデル、歌手である。様々な映画で典型的な「金髪美女」(ブロンド・ボムシェル)の役を演じ、1950年代から1960年代初頭にかけて最も人気のあるセックスシンボルの1人であり、同時代の性の革命の象徴でもあった。(出典:マリリン・モンロー Wikipedia)
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白系x1、ピンク系x2、赤系x1 のバラ、4つ。
・薔薇(アヴァランチェ+)
その外側の花弁には、ほんのりと青みがかかり、花芯に向かっては、アプリコットの色合いを増していく半丸弁咲きの大輪のバラ。
白いバラの花言葉は「深い尊敬」と「純潔」。そこに観る凛とした美しさというものだろう。
花名「アバランチェ」の意味は、英語の「雪崩れ」。 たぶん、’迫り来る大量の白いバラの花束を雪崩に例えた’* のでしょう。
そして、‘この例え以外に、言い表せない純真無垢なサムシングを持ち合わせている’ 薔薇であろう、とも思うのである。 いつ出逢っても魅力の感じるバラだ。 *(出典・抜粋: Ameba アヴァランチェ)
・薔薇(プライムチャーム)
濃いピンクの、中心に向かうほどに薄いピンクに変幻し、外側花弁には小刻みにもフリルがあっての丸弁の、カップ咲きに見えるがやはり丸弁の高芯咲きとみよう。
そのピンクの変幻さの美しいさが何とも言えないチャーミングなバラ。
花名の「プライムチャーム」は、「すばらしく魅力あるもの」という意のようで、 開花時の ‘濃淡のグラデーションが綺麗さ’ からこの意がくるのであろう。
・薔薇(ベルベットリップ)
光沢のある深い赤色を持った丸弁カップ咲きに見えようバラ。
それは一面、赤のビロードのような質感を持ったバラといえようか。
その花びらは丸くて優しい雰囲気もうかがえるようである。
花名「ベルベットリップ」。その「ベルベット※」はビロード、まさに ‘ビロードのような肌触りよい、そのような「リップ(唇)」にも似た愛らしい花弁を持ったバラ‘ だ、と多分にそうみたいと言うのであろうか。
※タテ糸パイルの比較的毛足の長いパイル織物の一種。高密度に繊維が揃い繊維の末端周辺に特有の肌触りを持つ。英語でベルベット、葡語でビロード)、仏語でベロア、和名で天鵞絨とも呼ばれる *(Wikipediより簡略化抜粋)。
・薔薇(ノーマジーン)
淡いピンクのまだ花弁の開きがないが、カップ咲きが開きロゼッタ咲きにもなるバラのようである。
そのバラのピンクの色合いは、初々しく優しくも何か秘めた魅力的な肌合いを思わせるようである。
花名「ノーマジーン」。その「ノーマジーン」は往年のあの米国のマリリン・モンローの本名*のようである。
このバラに、’あの往年の女優マリリン・モンローの姿の中に、素顔の彼女が持っていただろう、この花が持つような初々しさとか優しさが見てとれる‘とも、言っている、のだろうか。
*マリリン・モンロー(1926年6月1日 - 1962年8月5日)は、アメリカ合衆国の女優、モデル、歌手である。様々な映画で典型的な「金髪美女」(ブロンド・ボムシェル)の役を演じ、1950年代から1960年代初頭にかけて最も人気のあるセックスシンボルの1人であり、同時代の性の革命の象徴でもあった。(出典:マリリン・モンロー Wikipedia)