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ちゅう。さんの山の投稿画像

2024/06/04
山の帰り道、草原でオオケタデが咲いていました。
2024/06/04
可愛らしいピンク色のお花ですね\(❁´∀`❁)ノ𖤐´-
ちゅう。さんは、色んなお花や、ヘビや虫の名前をご存知なんですね(っ ॑꒳ ॑c)スゴイ
2024/06/05
おはようございます。気になってwiki。
オオケタデ(大毛蓼、葒草、学名:Persicaria orientalis)は、ナデシコ目タデ科イヌタデ属の一年生草本。別名でオオベニタデ(大紅蓼)、ベニバナオオケタデ(紅花大毛蓼)ともよばれている。同じタデ属のイヌタデやオオイヌタデに似ているが、本種はそれらよりも大型で葉幅も広く、花の紅色が鮮やかである。

生薬名はないが、かつて民間薬として生葉が外用された。毒虫さされのときに、必要に応じて柔らかい生葉を採取して、水洗いして揉んで汁をなすりつけると痛みが止まるといわれている。俗にマムシの毒を医すといわれるが、ウルシにかぶれたときに、葉の汁を塗れば優れた効き目があるといわれる。

ちゅうさんならうるしかぶれに効くことさえご存知のような気がします笑
私はイヌタデしか見たことありません...
2024/06/05
@taku
こんにちは。全く知りませんでした。詳しく解説して頂きありがとうございます😃👍✨勉強になります。ハゼでかぶれるのですがハゼも同じ仲間なので効くのかなぁ⁉️
2024/06/05
ハゼノキ(櫨の木・櫨・黄櫨の木]・黄櫨学名: Toxicodendron succedaneum)
ウルシ科ウルシ属の落葉小高木
単にハゼとも言う。東南アジアから東アジアの温暖な地域に自生する。秋に美しく紅葉することで知られ、ウルシほどではないがかぶれることもある。日本には、果実から木蝋(Japan wax)を採取する資源作物として、江戸時代頃に琉球王国から持ち込まれ、それまで木蝋の主原料であったウルシの果実を駆逐した。

古くはヤマウルシのことを指し、紅葉が埴輪の色に似ていることから、和名を埴輪をつくる工人の土師(はにし)とし、それが転訛したといわれている

個人差はあるものの、樹皮や葉に触れても普通はかぶれを起こさないが、葉や枝を傷つけると出てくる白い樹液が肌に触れると、ひどくかぶれをおこす

...とのことです。オオケダケの葉の汁は効くような気がしてます。(勘です笑)
ただ...オオケダケに会いに行くより皮膚科に行った方が早い気もしますが...
ハゼと言えば江戸川で釣るやつしか知らなかった私の勘は当てにならないです笑
2024/06/08
@taku
おはようございます。またまた詳しい情報ありがとうございます☺️子供の頃は虫取等で山に行くと顔がお岩さんになったりしていました。今でも草取りをしていたりすると草の中にハゼの実生苗が混じっていた時等にかぶれます。今では良い薬があるので良いですが・・・😁
2024/06/08
@ちゅう。
私も子どもの頃ウルシに1回やられました。
あんなとこやこんなところまで痒くてたまらないんですよね。ひどい目に会いました笑

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