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カナイさんの桑の実の投稿画像

2024/05/18
おはようございます😃

昨日の朝散歩。
イボタノキの他にもいいものに出会いました。
用水路から分岐した、小さな水路の辺りにも色々な木や草花がありました。
桑の実が熟しています。
唱歌、赤とんぼの2番。
『山の畑で桑の実を小籠に摘んだは幻か』
愛知県も昔は機織りが盛んでした。
だから、養蚕のために桑の木もどこにもあったことでしょう。
私の故郷、群馬県では養蚕は農業の中心でした。
だから、桑畑は子供達の遊び場でした。
桑の実は毎日のように食べていました。
大粒で甘いものを選んで食べました。

枝を見ると、真っ黒なものがありました。
つまんで口に入れると甘づっぱい懐かしい味がしました。
何十年ぶりでしょう。

黄色いアヤメ科の花、黄菖蒲でしょうか。
群生しています。

アヤメ、カキツバタとは異なり、帰化植物だそうです。
しかし、丈夫なのでしょう。
こんな水辺で野生化して花を咲かせています。😊
2024/05/18
見るだけで🤤

近所にもヤマグワがあり、毎年ふた粒くらいいただいているのですが、今年は病気になったようで赤から白に変色していました。他に元気なのを見つけられなければ今年はお預けです🥲
2024/05/18
おはようございます😃

桑の実は、懐かしいです。
子供の頃は、どどめと言っていました。
紫色に色付いた実を食べると、口の中がどどめ色になってしまいました。

最近は、滅多に見る事が無くなりました。
2024/05/18
@risho さん
おはようございます。

小指の頭くらい、大粒で真っ黒なものを選んで食べたものです。
桑畑は養蚕用に、葉っぱを摘みやすく木の丈が低く切り揃えてありました。
だから、他の実と違って、簡単にいくらでも摘めました。

しかし、唇が紫色になって、親にばれて怒られたものです。
毒ではありませんが、虫がたくさんつくので、腹を壊す事があったようです。
そのために、青梅を齧って、その果肉で唇を拭いたものです。
それが逆に腹痛を起こしたようです。
2024/05/18
@にこちゃん さん
おはようございます。

群馬県、栃木県、埼玉県辺りの呼び方のようです。😅
2024/05/18
@カナイ さん

青梅のうちは毒性ありますものね。齧ったくらいでよかった💦
2024/05/19
ご無沙汰しております。

どどめ 近くの畑でこっそり食べました。
すぐにバレちゃうんですけどね😆

毎年ジャムを作る方がいらっしゃいます。とても美味しく、名前も『マルベリー』に変身したりしていますが、あの素朴な甘さはなんとも言えない贅沢な味だったと懐かしく思い出します。
2024/05/20
@のりよ さん
しばらくです。

毒はなく、桑の葉っぱは消毒はしませんから、食べてもいいはずですが、親には叱られましたね。
やはり虫がたくさん着くので、そのために腹を壊すことがあったのでしょうか?

野イチゴなどは食べても叱られませんでした。

今は桑畑もほとんどなくなって、桑の実を食べる子供もいないでしょう。😅
2024/05/21
どどめ という名前は初めて聞きました

父の実家は養蚕もするので 桑の実を食べますが 母は小さな虫を嫌ってNG
食べるとすぐにバレて 怒られました
懐かしいです
2024/05/21
@みけ さん
おはようございます。

どどめという呼び名は上州だけのものだと思います。
若干、下卑た呼び名です。
今は使わないと思います。

私が子供の頃には食べられる木の実、草の実は何でも食べました。😅
その中で、簡単にいくらでも取ることのできる桑の実は嬉しいおやつでした。
桑畑は入っても叱られず、かくれんぼや陣取り遊びにも最適でした。

また、丘の桑畑は古墳時代の石器や土器片などが見つかる素敵な場所でもありました。
私は特に小さな矢尻が好きで、たくさん集めていました。

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