流行ってると思います！ でもあちこちでは見かけませんが… mimolette3さんの近くにはそんなお店がたくさんあるんですね！羨ましい👀✨
根っこと規則正しい葉っぱの付け根が素敵✨私も欲しい〜〜。
育てるの難しそうですが😭

@ちび そうなんですね！でも、ニコちゃんさんすら無理らしいので簡単では無いでしょうね。高温多湿ってのが既にむり。沖縄だと育ちそうです。

一昨年前から国内での生産者が出荷を増やし、
流通量が多くなりました。と舞鶴の花屋さんが言われていました。

@ニコチャン 国内生産されてるんですね。と、すると、日本でも割と育ちますよ、ということですかね？それとも、開花時期だけの一年草みたいな売り方なのかしら。警固の花屋さんでも店頭でプラプラしてました。花無しで7000円！

@ミモ3 さん
日本では生産が難しいと言われていたのです。
バンダの交配種アスコセンダが普及しています。
温室が無いとなかなか難しいと思います。
バンダは開花グセがあるものと無いものがあります。花無しの株を買う際は花茎の切り痕があるものでないと元気だけど咲かない状態になってしまいます。
また日本の環境では花が咲く毎にだんだん小さくなっていきます。
タイではほっといても良いのにね。
ヒラタでは¥3.900.くらいからあります。
花は茎についた状態で２カ月、
それから切り花にして２カ月、
そんな具合に長持ちします。

@ニコチャン だんだん小さくなる！なんか、申し訳ない気持ちになります、やはり現地が1番幸せなのかもですね。タイだと、蘭は雑草ばりに丈夫、と言われてるのでそのポテンシャルで日本でも頑張って欲しいものです。我が家のリンコもいつか咲いて欲しい。
ヒラタさん、お安いですね！あ、それでも高いけど。当分は簡単丈夫なもので練習です。

@ミモ3 さん
洋ラン会は毎月第4日曜日に警固神社に開催されています。僕は会員ではない一年以上の見学者なのです（笑）そろそろ逃げ場所がない感じですけど。
そこに角さんというランの妖精ではないかと思っているおじいさまがいます。
知識が豊富で講習などもやっていただいているのです。コンクールでさまざまな受賞する実力者なのです。
でその角さんのランの生育地は、
油山で無加温なのです（笑）
自然林や草やシダがランと共生してしているようです。
日本でも海外からやってきたランがたくましく育っているところがあるのです。
おじいさま妖精だからできるのかもしれないけど。

@ニコチャン 角さん、存じ上げてます。植物園で相談会されてると知って、リンコのフラスコ出し相談にいき、前回の洋ラン会に伺って、リンコ苗を数株、角さんに託したのです。(角さんが良いよー。とのことだったので)我が家だと枯らしてしまう、と思い、無事に育って欲しくて。油山で無加温かー！我が家より寒いのでは？
角さんステキですよね。頼りになるのに気さくで、素人にもとても親切。角さんいるから洋ラン会入ろうかな？とまで思わされます。
ニコちゃんさんも出入りされてるのですね！ではそう、遠く無いうちにお会いするかも？

@ミモ3 さん
おっ
前回は欠席してしまいました。
次回は出席しょうと思っています。
角さんの株のセリは良いですね（笑）
「サカタ種苗では¥4.000.のこの株 はい¥500.」
ってね。

@ニコチャン セリは前回無かったので体験次回てないのですが、病害対策講義でむっちゃ役立ちました。私は次回は出られないのですよ〜
ニコちゃんさんも、我が家のリンコさんが元気に来年を迎えたら貰ってやってください、咲かないかもだけど....と、その前にいつかお会いするのを楽しみにしてます。

寒波で油山の株も大分やられたとおっしゃっていたので、セリどころではなかったのかな？
僕の植物園は大名のビルの一室です。
そのうちどうぞ（笑）

@ニコチャン わー、ありがとうございます！お伺いする迄に、せめてランの種類がわかるくらいに勉強しときます。