[@id:3717080] さんへ
こんばんは。
メンバーの中には実際にうちの畑に来たことがある方がいます。
時々収穫祭をやっています。

カレンダーをみんなで作るとなるとGS以外のSNSを使うのがオススメですが、12枚を選ぶのが難しいですよね。みんなでひとつではなくて、個人でひとつなら可能ではないでしょうか？
みたい人がそれをクリップするとか、インスタなどでデーターを送ることもできます。

ちなみに自分は毎年恒例の川崎産の野菜のプレゼントをしています。野菜の日（8.31）の企画です。
その時に自分のDVDを希望者にプレゼントしています。20枚くらいは配ったかな？
ぜひ今年応募してね。

[@id:3717080] さんへ
これは露光間ズームというテクニック。
カメラはシャッターが開いている時間は光を取り込むんです。光を取り込んでいる間にズームレンズを動かすとバックが放射線状にブレるんです。（スローシャッターを使います）
コスモスもスローシャッターで花以外をブラしています。花が止まって見えるようにストロボを使います。
普段は花の写真にスロ＾シャッターは使いません。

[@id:3717080] さんへ
これは1眼を使っている人なら大体知っていること。三脚にカメラを固定して、シャッターが開いている間にレンズを回すだけ。何回かやっただけです。
コスモスはカメラを持って腰を回転させるだけ。これも何回かやってみて。
これは単なる遊び。練習はしません。

aoaoさんへみせたいpicを探しています。たぶん見たらなぜって思うでしょうね。
何にも不自然を感じない写真、どんなテクニックかもわからない。でも同じようには撮れない写真。それが自分のテクニック。

カメラは明暗差を表現できる範囲が人より狭い。だから白い花に露出を合わせると、紫・焦茶・深緑などが黒と見分けが付かなくなる。逆に黒い花に露出を合わせると肌色・ピンク・水色などが白と見分けられなくなる。具体的には室内の花と野外の花を同時に綺麗に写せない。これが色飛びとか潰れという現象。逆光の花なども暗く潰れたりしますね。それを両方綺麗に写したいですよね。そこでテクニックがいるんです。明るい方に露出を合わせ、暗い方に補助光を当てて解決できるんです。

ちょっとオタクっぽくなっちゃった。