水仙　

あべのハルカス美術館
円空展に行って来ました。
どれを拝見しても、
笑ってるお顔に☺️癒されて来ました。

野に置かれるのが、
とっても似合っている仏像ばかり、
懐かしさに溢れていました💕

高いとこが苦手な私は、
ハルカスシャトルエレベーター🛗
(シースルー😅)
１６階美術館までで、お尻ムズムズ💦
日本で２番目に高い展望室6０階は
無理😨
(1位の座を奪われてしまった💦)

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円空は、江戸時代前期の修験僧・仏師・歌人。特に、各地に「円空仏」と呼ばれる独特の作風を持った木彫りの仏像を残したことで知られる。
（ウィキペディアより)

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『修行の旅に生涯を捧げ、人々のために祈りを込めて仏を彫った円空。
生涯に12万体の神仏を彫る誓願を立てたといわれ、
飛神の剣のようにノミを振るい、
神仏を彫り続けました。
謎の多い一生ですが、
その生きた証として、
優しく微笑む観音像、
迫力に満ちた護法神像など、
今も5千体を超える神仏の像が
伝わり、人々に愛されています。 ……』
(案内HPより抜粋）