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ぼがちまじゅさんの庭,椿の花,落ち椿の投稿画像

2024/02/28
今日は徒歩で山に登り椿を撮りに行きました。

片道45分かかりました。

写真は落ち椿の絨毯を撮ったところ。

ベストなタイミングの時は、
この倍くらいの落ち椿が見られます。

今年はまだつぼみの枝が多かったように思いますので、
あと、1,2週間後が見ごろかと思われます。

今回はデジカメでの動画記録のテストをかねていましたが、
デジカメの電源は片道で切れました。

メモリの使用量は8GBなので、ぜんぜん消費していません。
旅行のために256GBを買ったのですが。。

こうなったらデジカメの互換バッテリーを買うしかないですね。

あ、もちろん、45分間ずっと回していたわけではなですよ。

ちょこちょこっと3分とか5分撮っただけなので。

もう、そもそもがバッテリーの寿命ですね。

ハンドグリップを用意したのですが、これは正解でした。

旅まで1か月を切りました。まだプランができていません。

プレッシャーで胃に穴が空きそうです。

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パキラとキンモウコウをメインに育てています。パキラの育て方、①幹に対して大きすぎないスリット鉢。②ナチュールアミのらくらく培養土(観葉植物用)③サスティー。をセットで使うこと。そして、植物育成用LEDライト。1年を通して15℃以上の置き場所。夏の群れ対策として扇風機。水やりのタイミングは春夏秋はサスティーが真っ白になってから早めに、冬場は(室温15℃以上前提)サスティーが真っ白になって、翌々日がいいかと思われ。受け皿の水は捨てますように。水やりの水にはメネデールとハイポネックス(ただし、冬は不要)。そんな感じです。キンモウコウの育て方。パキラに同じく、スリット鉢、ナチュールアミのらくらく培養土(観葉植物用)、ここはパキラとは違うのであえて記載しますが、サスティーは適用外(水やりタイミングの参考にはできない)。置き場所もパキラと同じく通年15℃以上の場所。植物育成用LEDライト。水やりは表土が乾く前にはあげること。参考までですが、じっとりしているほうが調子がいいと思われ。家では夏場は2日に一度、冬場は3日に一度上げてます。受け皿の水は捨てますように。キンモウコウには葉水&肥料は不要です。これらはあくまで私の肌感覚で書いている記述であり、同条件下であっても大きく育つとは限らないことはご了承ください。追記:12月15日時点の温湿度は18℃と52%です。24時間20℃設定でエアコンをつけています。葉水は一切行っていません。 何か追加してほしい情報があれば教えてください。 諸事情により(・∀・)イイネ!!のお返しはしておりませんので、お気を悪くしませんように。

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植物