ゆきさん、ご無沙汰しております🫡

(表皮の白化について)
ウメノキゴケorその他の地衣類だと思います。
カイガラムシが原因で起こる現象では無く、木の樹勢が落ちて、表皮の代謝が落ちてしまった事が1番の原因だと言われています。
地衣類に効果が有る殺菌剤やブラシで擦ったり、荒皮剥きで対処可能ですが、地衣類が原因で枯れてしまう事は無いと思います。
因みに、この木は纏めで出て来た擁壁に囲まれた場所の個体ですか？
だとしたら「風通しが良く無い為に空中湿度が高い」が原因の一端になってる可能性も有ると思います。

地衣類が付着し始めたら、樹勢が落ちた原因に対処し、木の状態を回復する事が重要だと思います。

(カイガラムシについて)
樹皮の隙間にタマカタカイガラムシが付いてる様に見えます。
ブラシや棒切れで刮いで退治できます、沢山付いてるならマシン油で殺虫して下さい。

@横浜mosquito house さん、ありがとうございます😭
朝からホームセンターへ行きブラシと殺虫剤を買い消毒しています。
毎年父が剪定して消毒して、、ととても丁寧に管理していましたが、逝去後のこの1年消毒や肥料管理が間に合っておりませんでした😭
とりあえず今日は消毒してカイガラムシをやっつけています🙋
本当にご丁寧にありがとうございました🙇‍♀️
分からない事ばかりなので、沢山教えて下さい🙇‍♀️

@ゆき さん
梅の古木は管理が難しいですよね😓
良く観察すると、前任者のこれ迄の管理の癖が解るので、それに沿える様にすると維持がし易くなると思います。

頑張って下さい👍

@横浜mosquito house さん、ほんとにそうですよね😳
父がいかに手を掛けて大切にしていたかが
分かりました🙇‍♀️
これからは私が大切にしていきます🙋
さすがに今日は疲れました～😅
でもしっかり働いた良い疲れです🙆