おはようございます😊

もう咲いたのですか🤗
素敵なクンシランさんですネ🥰
悠久さん新しい品種 渋い花色なんですね

我が家の
咲いてくれて居るクンシラン🧡✨🌿
長〜く毎年咲いてくれて株分けした子達...花友さん達の🏠へ
皆んな元気に咲いてくれています

ほったらかしの強いクンシラン毎年癒してくれています〰️🙌🏻‪‬

暖かくなる迄まだまだ春待ちです

大雪予報心配💦☃️❄️
暖かくしてお過ごし下さい😊

おはようございます！

能登半島の地震被害.
寒さの中辛い思いをされている皆様が
一日もはやく癒される日が
来る事を祈っております

お母さんも
暮らしの目処がついて良かったですね！

どうぞ
お元気でお過ごしくださいね

@ひろ さん

おはようございます😃
ひろさんはクンシランを立派に育てていらっしゃるのですね💕
この悠久は先日HCで購入したばかりの花付きの株なんです。
これまでクンシランには手を出さずに来ましたが、この不思議な花色はスルーできなかったです💦
来年以降もちゃんと咲いてくれるか甚だ不安ですが、ひろさんの「ほったらかし」でも元気に咲いてくれるとの言葉を信じたいです😁

今日明日は☃️ですが今年ほど春が待ち遠しいことはありませんね。
花粉症がひどくなってもいいから早く春になってほしいです❣️

@ガーデン ママ さん

被災地に心を寄せていただき本当にありがとうございます🙏
いまだに水道が復旧しないため、能登の被災地の方のみならず、全国から支援に来て頂いている方々も大変なご苦労を耐えて日々の作業を行なってくださることに感謝するしかありません。
義母はケアハウスの快適さを享受していますが、先日そこから見える荒れた海を眺めているうちに、去ってきた家や町を思い出し切なくなったようで少し涙ぐんでました。
きっとこういう感情は少し落ちたからこそ湧いてくる正常な反応なんでしょうね🥲

おはようございます。

地震の被害大変ですね。
心より速い復興をお祈りします🙏
私も金沢や能登半島に友人がいます。
今でも、年賀状の交換をしている友人に連絡しました。
娘さんが輪島に嫁入りして、正月は金沢に帰省していたそうです。
家と連絡が取れず、心配したそうです。
幸い、家族も家も無事だったそうです。
しかし、子供さんが学校に通えないことが何より心配だそうです。

厳冬期の寒い中、水や電気の心配など、まだまだご苦労は続くと思います。
お年寄りや身体の不自由な方、子供達。
不安な毎日が一日も早く、解消されることを願っております。

東海地区も地震の心配はあります。
我が家も標高10mほど、近くに高台はありません。
夜にでも地震で津波が押し寄せたら、そう思うと不安です。😅

@カナイ さん

石川の地震と被災された方々に心を寄せてくださってありがとうございます。
今回の地震ではお正月だったから加賀に来ていて助かった方、お正月だから能登の実家に帰省して被災された方と、運命が真っ二つに分かれてしまいましたが、カナイさんのご友人の娘さんは（我が家の義母も）お正月で難を逃れられて良かったですね。

能登では全国から水道局員の皆さんが応援に駆けつけて必死に作業を続けてくださってますが（愛知県や名古屋市水道局の方も！）いまだに水が通らず被災された方も自宅で過ごされてる方も大変に不便な生活を続けられています。
せめて春が早く来て寒さが緩む事を願うばかりです。

よもや石川県でこんな大災害が発生するなんて想像だにしなかったですが、日本に住む限り地震はいつか絶対に起こるという事を忘れずその時のためにできる限りの備えをしてくださいね💦

お義母様がこちらにおられたのは不幸中の幸いでしたね。
そして地元のケアハウスを気に入って入居されて安心ですね。
私の母は12月のクリスマス前に誤嚥性肺炎で入院しました。昨日先生から退院後の希望を聞かれたので、自宅で看たいと言ったのですが、かなり困難な状態と言われています。
被災地からのご老人を優先的に金沢の施設や病院に移しているそうで、医療処置の出来る施設や病院への転院は難しいそうです。兎に角母の回復を待つばかりです。
3日に京都で第四子を出産した娘と家族の世話をする為金沢を離れていたので、
月曜に戻って改めてこちらの被害の大きさに驚いています。
今週のどか雪や寒さはストーブがあっても寒いです。
避難所の事を思うと胸が潰れます。
春が心にも早く来る事を願うばかりです。

@ユカリ さん

京都のお嬢様のご出産、おめでとうございます。
発災すぐにお世話のためあちらに向かわれたのもなかなか大変でしたね。
お疲れ様でした。

義母の入所も被災された身内を施設に入れたい方がきっと大勢いらっしゃるだろうからと一分一秒を争う感じで申し込みましたが、幸い自立〜要支援２までの今の施設にすんなり決まり心底安堵しました。
今のところすこぶる元気でこの調子なら百歳は間違いないとは思うものの、老人に絶対！はないので、近場のケアハウスで生活させていただけるのは本人も身内も本当にラッキーだったと感謝してます。

そのケアハウスでも共有エリアをパーティションで区切って被災されたお年寄りを受け入れられないかと打診されているようなことを小耳にはさみましたし、私が通院している病院にもそのようなお願いが届いているそうですが、何せ人手が足りていない状況での受け入れは難しいので大変悩ましいとのことでした。

このような時にお母様が誤嚥性肺炎を患われ本当にご心配だと思います。
転院が叶わないとしたら怖いことですが何とか頑張って回復していただきたいですね。
とにかく今はお母様の体力を信じ、春の日差しが早くさしてくれるのを待ちましょう。