ジャノメエリカ

小さな花お届をいっぱいにつけるエリカ(ヒース）はヨーロッパ及び南アフリカ原産の低木。荒れた酸性土壌に育ち、ベル型の花を咲かせます。ジャノメエリカは南アフリカ系品種。夏の高温に比較的強い品種です。冬の寒さは苦手ですが、関東地方以南では庭木や生垣としても利用されます。冬季に小さなベルのような花を株いっぱいに咲かせます。開花期間が非常に長く、花は咲き始めは白ですが、徐々にピンク色となり、2月頃には全体にピンクに変わります。寒冷地では鉢植えにして冬は室内で管理する必要がありますが、よく日に当てるとピンクの色が鮮やかに出ます(ネットより)

花が蛇の目のように見えることからこの名で呼ばれています。
私はついカエルの卵を思い出してしまいます。