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良し、行くぞうさんのミディ胡蝶蘭,ミディ胡蝶蘭,洋ランの投稿画像

ミディ胡蝶蘭モニター⑫

職場では年末商戦、自宅では大掃除やら正月の準備やらで公私共にクゥ~しびれる~!な慌ただしさ。
モニター報告がついぞご無沙汰となりました。

【12月29日の現況】
・12月22日、すなわち一週間前に、届いてからちょうど1ヶ月が経った。
花は全て満開を保ったまま。花保ち抜群。

・そんな22日に二度目の灌水を行った。
先述したとおり忙しさにかまけており、少々灌水のタイミングが遅れてしまったので、花びらが内巻きになったり、葉が肩を落としており「あぁこりゃヤバいぞ」と思い、少量の灌水ではなくバケツにぬるま湯(26℃くらい)を満タンにして、根鉢を沈めるドブ浸けスタイルで一時間待機。
3日ほどかけて花びらも葉のハリも元どおり。恐るべし胡蝶蘭の生命力。そしてごめん。

・ドブ浸けスタイルの灌水から3日の間、暖房を消して最低11℃~暖房を付けて最高23℃の室温で推移。
画像のとおり、暖房稼働中は湿度が地獄になるので、霧吹きも1日数回を毎日継続。
真冬のドブ浸けに不安もあったが、今回は何とか持ち直した様子。
現在はご覧のとおり、変化を探す方が難しいくらい前回の投稿と変化のない姿で維持している。

【その他】
・先端の花芽が若干、頭を出し始めた。
でも若干。灌水が遅れた代償はこういう所に現れる気がするので注意。

・画像はsnowyで投稿したが、実際は夕方なのでもうちょい暗め。
光は少ないがリトルミスサンシャインはご機嫌よろしい様子。

・1ヶ月経過して、茎の黒ずみが悪化する様子がないため病気の心配は無さそう。
念のため使った薬剤(ベニカXネクストスプレー)は第一週に1回と第二週に1回、計2回。
これで再びゲッ!と思うまでは薬剤にさようなら。
以上

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とうとう蘭の沼に落ちたと自覚しました。 が、ジャンル問わず植物変態仮面です。 好きなものを選ぶと図らずも地味なものばかりに偏る「地味~ズ」所属。 GSは2020年4月8日から。 

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植物