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二ホンハッカ,二ホンハッカの投稿画像
もちっこさんの二ホンハッカ,二ホンハッカの投稿画像
二ホンハッカ
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もちっこ
2023/11/12
8月5日撮影
ラジオ体操の帰り道。
通りかかるとシソ科の花が!
ハッカだとはわかるんですが、何ハッカかな???
ミントは140種以上あり、
ニホンハッカはクールミント
セイヨウハッカはペパーミント
オランダハッカはスペアミント
なのだそうです。
(LUNAWORKS 季節のコラム 参照)
昔々、ロッテの板ガムだったかなぁー。
クールミントガムとスペアミントガムがあって
(クールミントはペンギンの絵が描いてあってスペアミントは白っぽいパッケージだったような…)
味がちょっと違うんだよな…という記憶があります。ミント味はそれほど好きじゃなかったのですが、スペアミントは大丈夫だったような🤭
ハッカで投稿しようと思ったのですが、
ハッカだと弾かれてしまうので
ニホンハッカとしましたが
お詳しい方いらっしゃいましたら教えてください。
名前を教えて!のタグの付け方がわからなくなってしまったのでセルフで付けてみました。
(アップデートしてから使いこなせません😓)
ハッカ(薄荷)
シソ科ハッカ属
ミントは140種以上ありますが、大きくわけると西洋ハッカはペパーミント、オランダハッカはスペアミント、そしてニホンハッカはクールミントに分類され、数あるミントの中でももっとも強い爽快感があり、抜群にメントールの含有量が多いのがニホンハッカなのだそうです。
そのため、かつては海外に盛んに輸出され、なんと世界シェアの7割以上を担っていたこともあるのだとか。古くはニホンハッカを薬草として好んだ上杉謙信が栽培を奨励し、明治には山形、北海道に広がり、昭和初期には北見が一大産地となったそうです。
戦後は他国の安い産地に押されたり、合成ハッカが台頭したこともあって、日本での栽培はほぼ途絶えて今日に至っていますが、自生のハッカは今でも各地で健在です。湿気のある草地にひっそりと自生し、近年は在来の和ハーブとして再注目されています。
またヒメハッカ(姫薄荷)は古くからある日本固有種ですが、準絶滅危惧種。ヤマハッカ(山薄荷)はまだ全国の山地で見られますが、ニホンハッカより濃い紫で、ほとんどメントールを含まないヤマハッカ属です。
ニホンハッカの花は楚々として涼しげな花で、白に近い、淡い、淡い紫。色名でいうと「薄色」でしょうか。小さく目立たない草花ですが、日本の大事なミントです。春は小さな草にしかみえませんが、夏になるとぐんぐん背丈をのばし、一斉に花を咲かせるので、みつけやすくなる時期です。みなさまのお住いの地域には咲いていますでしょうか。
文責・高月美樹さん
(暦生活 LUNA WORKS より)
とどさん
2023/11/13
子供の頃、祖母と山の畑に行くとハッカの匂いがする草が生えていましたね
ヤマハッカかニホンハッカかわかりませんが…
ガムの匂いのする草ってあるんだと思ったことを思い出しました
ミントの種類がたくさんあることは知っていましたが、在来種のハッカにも何種類もあること、初めて知りました
手に入れば日本のハッカを我が家の庭にも植えたいと思っていたのですが、寒冷地でなければ自生しないみたいですね
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1
返信
barchetta
2023/11/13
@もちっこさん
もちっこさんこんばんは👋😃
毛深いミントですね。
日本ハッカは古い時代にヨウシュハッカとナガバハッカが自然交雑した種とされてます。またかなりの品種改良されていて20種類以上はあるので特徴も様々かと。
日本ハッカは帰化種のヨウシュハッカと別種とされていますが交雑して特徴が中間的なやつだと見た目ではどちらかわからないようです。写真を見ると葉の形が卵形(日本ハッカの典型的なのは卵状披針形~長楕円形)でおしべが短い(日本ハッカの典型的なのは雄しべは花冠から飛び出す)ので等どちらかといえばヨウシュハッカに近い日本ハッカですかねぇ?同定は難しいです
m(__)m
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1
返信
もちっこ
2023/11/14
@とどさん
さま
こんばんは!
コメントをありがとうございます😭
久しぶりの投稿で調べるのも久しぶりで、
うーん、この毛深さはどうなんだろう?と思いながら
調べきれませんでした🙇
もう少しどなたかに教えていただきながら調べてみますね!!
いいね
1
返信
もちっこ
2023/11/14
@barchetta
さん
こんばんは!
ありがとうございます😭
久しぶりにいろいろ調べてみましたが
なかなか頭に入ってこないのですー。
毛深いのがやっぱり気になっていたのですが、
(他のミントやハッカの写真を見てもこんなに毛深くないのですよ)
調べきれずに…でも
100均マクロで撮った花がとても良くて
投稿したくて、してしまいました。
barchetta さんでもわからないですか?
でも、おそらくニホンハッカではないのでしょうか。
ニホンハッカは雄しべが長いのですね?これは飛び出しているのは柱頭ですよね???
雄しべは出ていませんもんね???
今は仕事がバタバタで、しっかり調べができませんが
冬には心に余裕ができて、調べまくれると良いなぁと思います。
またいろいろ教えてください🙏🙇
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1
返信
barchetta
2023/11/14
@もちっこ
さん
交雑しやすい植物らしいし
農業用に品種もたくさんありますので専門書でもないと…読書の秋だから図書館にでも😅
また調べて進展がありましたら教えてくださいね🙂
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1
返信
おひ
2023/12/14
おはようございます😊
お忙しいのかな❓️
無理せずでね🙏💕
使い方 慣れましたか❓️❓️
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1
返信
ゆりりん
2023/12/15
なるほどヤマハッカの香りが薄いのはメントールの含有量が少ないせいかしら?
ハッカの香り好きです😊
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1
返信
真理
2023/12/26
Merry Christmas🎄🎅🎁✨
あと何日か頑張ればお休みでしょ❔
大変だった一年も終わる‼️
もうちょっとだo(`^´*)
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1
返信
ぎんねこ
2023/12/26
もちっこさん〜🥰
1日遅れの
Merry Christmas ᡴꪫ ‧₊˚⊹
*。❅*⋆🌲*⋆*❅*⋆*🌲⍋⋆*❅🦌❅*⋆⍋*⋆*❅🌲*⋆*⍋⋆*❅🌲
もうすぐもちっこさんの名前が似合う🎍ですね☺️
お元気ですか❓〜〜〜
いいね
1
返信
もちっこ
2024/01/01
🎍あけましておめでとうございます🎍
皆さまコメントをありがとうございます。
まとめての返信で申し訳ありません。
なんとかお正月を迎えることができました。ここから年度末までが怒涛の忙しさになりますが、
今は一息ついて元気を蓄えようと思います。
無理せず楽しく仕事したいなぁ!!
そういう1年にしていきたいです!
今年もよろしくお願いいたします🙇
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6
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もちっこ
花の名前を覚えたいと思って始めました。 何事にも時間がかかるのんびりやなので、コメントをいただくのは嬉しいのですが、すぐに返信できず、流れてしまうことがあるようです。 失礼がありましたらお許しください。 お返事してなかったー!と気付いて ものすごく経ってから突然お返事することがあるかもしれませんのでビックリしないでくださいね。 と、いう状態ですので お返しの「いいね」などはどうかお気になさらずに…。
植物
二ホンハッカ
二ホンハッカ
ラジオ体操の帰り道。
通りかかるとシソ科の花が!
ハッカだとはわかるんですが、何ハッカかな???
ミントは140種以上あり、
ニホンハッカはクールミント
セイヨウハッカはペパーミント
オランダハッカはスペアミント
なのだそうです。
(LUNAWORKS 季節のコラム 参照)
昔々、ロッテの板ガムだったかなぁー。
クールミントガムとスペアミントガムがあって
(クールミントはペンギンの絵が描いてあってスペアミントは白っぽいパッケージだったような…)
味がちょっと違うんだよな…という記憶があります。ミント味はそれほど好きじゃなかったのですが、スペアミントは大丈夫だったような🤭
ハッカで投稿しようと思ったのですが、
ハッカだと弾かれてしまうので
ニホンハッカとしましたが
お詳しい方いらっしゃいましたら教えてください。
名前を教えて!のタグの付け方がわからなくなってしまったのでセルフで付けてみました。
(アップデートしてから使いこなせません😓)
ハッカ(薄荷)
シソ科ハッカ属
ミントは140種以上ありますが、大きくわけると西洋ハッカはペパーミント、オランダハッカはスペアミント、そしてニホンハッカはクールミントに分類され、数あるミントの中でももっとも強い爽快感があり、抜群にメントールの含有量が多いのがニホンハッカなのだそうです。
そのため、かつては海外に盛んに輸出され、なんと世界シェアの7割以上を担っていたこともあるのだとか。古くはニホンハッカを薬草として好んだ上杉謙信が栽培を奨励し、明治には山形、北海道に広がり、昭和初期には北見が一大産地となったそうです。
戦後は他国の安い産地に押されたり、合成ハッカが台頭したこともあって、日本での栽培はほぼ途絶えて今日に至っていますが、自生のハッカは今でも各地で健在です。湿気のある草地にひっそりと自生し、近年は在来の和ハーブとして再注目されています。
またヒメハッカ(姫薄荷)は古くからある日本固有種ですが、準絶滅危惧種。ヤマハッカ(山薄荷)はまだ全国の山地で見られますが、ニホンハッカより濃い紫で、ほとんどメントールを含まないヤマハッカ属です。
ニホンハッカの花は楚々として涼しげな花で、白に近い、淡い、淡い紫。色名でいうと「薄色」でしょうか。小さく目立たない草花ですが、日本の大事なミントです。春は小さな草にしかみえませんが、夏になるとぐんぐん背丈をのばし、一斉に花を咲かせるので、みつけやすくなる時期です。みなさまのお住いの地域には咲いていますでしょうか。
文責・高月美樹さん
(暦生活 LUNA WORKS より)