初めて見る　クネンボ　お味はどうなんでしょうか？温州みかんの方が美味しいと思いますけど。

@すずはな さん

私も初めて見ました。
『◯◯みかん』なら理解しやすいのですがクネンボって何？ですよネ…😂

どんどん甘くて美味しいミカンに品種改良されているので温州ミカンの方が断然美味しいと思いますヨ👍

@はちなつめさん~♪

クネンボ~~~植物苑で見た記憶はありますが‥🤔
柑橘類の祖先の1つなんですね~どんなお味何でしょうﾈ~伺って見たいﾃﾞｽﾈ‥🍊🎶👌

@owl さん

機会があれば食べてみたいですよネ😋🍊

@はちなつめ さん~♪

スッパそうですよね‥💦

@owl さん

甘み酸味とも強いらしいです。
パンチが効いてそうですネ😖💦

@はちなつめ さん~♪

おはようございます(^^)

甘味と酸味が強いなら~~~私いけますね‥👌🎶
益々~試食してみたくなりますﾈ…でも、タネが多かったりして‥😅

子供の頃、祖母の家の庭にみかんの木があって~小さくてスッパかったｹﾄﾞ…大きくなってから、そのミカンを食べたら皮も柔らかくて甘くなってた‥🙄!?
ミカンも大人になったんだって~思った‥💕🎶

@owl さん

沖縄ではクニブ、クニブーと呼ばれているそうなので
沖縄では食べられるかも知れませんネ🍊

@はちなつめ さん~♪

クニブーって、何だか沖縄の人に愛されてるって感じﾈ‥🍊👌🎶
ミカンの顔をしたマスコットキャラクターの‘’クニブー‘’がいるかもﾈ‥💕🎶

はちなつめさん
こんばんは。

へーーー？！クニブ？！
なに何？食べた記憶ゼロです。　
故郷の柑橘類といえば、
シークヮーサー
タンカン
カーブチー　など
私は、クネンボのお名前すら知りませんでした。
いつものように 私が何も知らないだけなのかと…
調べてみました。

琉球王国時代の琉歌『おもろさうし』で詠われているようで、親しまれたようです。
昔は 沖縄のミカン栽培の主流でしたが、戦後 ミカンコミバエという害虫の影響で 県外への移出が禁止され、 タンカンや温州みかんが 経済栽培されるようになり それに伴い 老木化や台風被害(じつは風に弱い性質)などにより栽培が 激減したのだそう。

実際に 今 県内で 九年母の木が見られるのは 熱帯フルーツ園(観察観光展示) や 海洋博公園内の植物園、首里城公園 (伝統植物の植栽再現) 他 僅か数本なのだそう。
果物として一般流通していないようです。

あーなるほどね～食べたこと無いわけだーと、納得したけど　昔ながらのクニブが食べられないのは 寂しくもあります。

ついでに、九年母の意味
種から育て木に実がなるまで九年かかるからなのだそう。
そういう意味では　沖縄ではイロイロな柑橘類を総称して　クニブと呼びます。
九年母は　トークニブ。
トーとは　唐の国 を指します。
東南アジア原産の九年母
琉球王国と貿易が盛んだった中国を経由して入ってきたので、トークニブと呼ばれました。

はちなつめさんの投稿を拝見して　故郷のトークニブを知ることができました。
ありがとうございます。

@のんちゃん さん

おはようございます(^^)

カーブチー？　初めての名前です。

クネンボは沖縄でも僅かになり一般的に流通していないのですネ。
漢字表記の九年母はやはり【桃栗三年柿八年】的な意味合いでしたネ🎶

沖縄では柑橘類を総称してクニブと呼ぶ。
クネンボはトークニブ。

詳しく調べて下さり
さらに深く知る事ができました。

こちらこそ ありがとうございました😄🙏💕💕