ホントだ！　三本ありますね
珍しいね
高野山で初めて見ましたけど〜😄

@tom さん、こんにちは

はい、高野山の三鈷の松みたいで意外でした🤭
この松の葉っぱ、長さが30㌢ほどあるんです📏長いです〜
特にネームプレートとか付いてないし、誰も立ち止まらないし、なんだか宝物を見つけた気分です✨

@メイ さん

ｳﾝｳﾝ それは良いもの見ましたね
松ぼっくりも　いいわね🎶💕

メイさんへ
私も気になって調べてみましたら珍しいけれどサンコノマツ別名サンヨウノマツというのが神社などに植えられているんですね！
因みにシロマツは何本？と調べてみたら３本でした。(別名サンコノマツとも⁈)それは知らなかったので勉強になりました。🙏

@まるちゃん さん

お調べ頂き有難うございます。

この松は平塚総合公園(昔、農林水産省の敷地)にあるんです。葉っぱが長くて30㌢くらいあります。そのせいか、松ぼっくりも大きい感じがします。見上げると葉っぱが束になっていてふさふさして見えます。
残念ながプレートとかは、ついていなかったです😅ちょっと勿体無い気も､､､

三葉の松といえば、
信州諏訪の秋宮には、白肌の三葉の松「天覧の松」がありました。パッと見、白樺のような松で、木の皮が剝けた下は光るようなグリーンで、とても綺麗でしたよ。細いんですけど、皮が剝けるんだから樹齢は古いのかもしれません。
あと、甲府の武田神社では黒肌の三葉の松を観ました。高野山から信玄を追ってきたとか､､､(⛩️故、縁起物)
三鈷の松は高野山にありますね。

松の種類がどれだけあるのか分かりませんが、実に表現豊かで驚かされます。
余談ですが、家康公の出生地の岡崎城では男らしい黒松が入り口にありましたし、山梨の恵林寺入り口では白骨化した松(生きています)があって、それはまるで信玄公が亡くなった今でも甲斐国を守っているかのようでした。

そんなこんなで、松に魅せられる気持ちが分かるようになりました😅

@メイ さんへ
まあ　詳しく教えて頂き感激です。内容を見ていたら　行ったことのある内容でとても親近感が湧きました、🎶
天覧の松は昨年八島湿原で雨に打たれ仕方なく中断諏訪神社に行くことになり見ることになりました。
導きがあったような🌀
樹齢とは関係なくシロマツの樹皮の特徴だと思います。
私が初めて白松を見たのは神宮外苑の絵画館でした、投稿したことがありました。
武田神社も　恵林寺も　岡崎城も行っていたのに写真にも撮してなく　もったいないことをしたと今思いました。　その頃は植物の見方が違っていました。(^◇^;)
もう一度旅の写真見直してみます。ありがとうございました。🙏

@まるちゃん さん

まるちゃんさん、もうご覧になっていたんですね。流石です🤣

白松、探してみます💕

それにしても、松で歴史を表現するなんて、この国に生まれて良かったと思います😊

@メイ さんへ
メイさんは感性私よりずっと感性豊かで詩人ですね！👏💕

@まるちゃん さん

そんなふうに言われたのは初めてです😅照れます💦恥ずかしい🫣

まるちゃんさんの探究心を見習いたいです。これからも投稿を楽しみにしています。勉強させて下さい📖