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たまちゃんさんのヨウシュチョウセンアサガオの投稿画像

2023/10/04
チョウセンアサガオ
2023/10/04
チョウセンアサガオかと
2023/10/04
うっすら薄紫に見えるけど…🧐
シロバナヨウシュチョウセンアサガオ(白花洋種朝鮮朝顔)では
2023/10/04
名前を教えて!タグに回答しました。
「ヨウシュチョウセンアサガオ」かも!
2023/10/04
ヨウシュチョウセンアサガオは、一年草で、茎は淡緑色でほぼ無毛です。枝は広く開いて株立し、1m以上になります。葉は長さ5〜8cm、葉柄も淡緑色で、成葉はほぼ無毛。花は葉えき(竹冠に本)に接して単生、萼は互角筒状で、長さ約3cm、5個裂し、花冠は漏斗状、上から見るとほぼ五角形で、径4cm、5個の尾状の小突起があります雄ズイ5個、雌ズイ1個で長さ5cm、子房上位で4室、果実(蒴果)は広卵形から卵形、上向きにたち刺を密生し、熟すと4片に裂開、種子はやや扁平径3mm、黒色です。変異が大きく、花や茎の色の違いからシロバナチョウセンアサガオ、ムラサキチョウセンアサガオなどが区別されます。
2023/10/05
私が三年前から見る限りは、30センチほどにしかならないようです。迷いますね。もう少し成長した後を観察してみます。ありがとうございました。
2023/10/13
@たまちゃん ヨウシュチョウセンアサガオは、熱帯アメリカが原産でヨーロッパを通じて明治の初めに渡来したためについた名前です。厚生労働省のホームページによると、チョウセンアサガオもヨウシュるチョウセンアサガオも全草有毒で、根は牛蒡に、蕾はオクラに、種子は黒胡麻に似ているため、誤食によって入院した例が報告されているそうです。また、ナス科のチョウセンアサガオの台木に茄子を接木し、取れたナスも有毒でこれを食べて入院した例が沖縄県で起きたそうです。また、この植物を触った手で目を擦っただけでも、瞳孔が散大し、眩しくて物が見えなくなるそうなので注意が必要です。しかし、和歌山県立医科大学のホームページによれば、チョウセンアサガオは3世紀頃の中国で麻酔薬として使われていたと言い伝えられていましたが、具体的な配合や使い方に関する記述は残っていませんでした。華岡青洲はチョウセンアサガオに数種類の薬草を加え、動物実験だけでなく母於継と妻加恵の協力による人体実験を繰り返し、実に20年の歳月をかけて通仙散という麻酔薬を開発しました。そして、1804年10月13日、青洲45歳の時に通仙散による全身麻酔下での外科手術を成功させたのです。近代麻酔の起源とされるウィリアム・モートンがエーテル麻酔下手術の公開実験に先立つこと約40年の快挙でした。

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