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お出かけ先,ハナトラノオ(花虎の尾),/よく観るは濃い斑点、咲き進み背丈伸ばすピンクの虎の尾/の投稿画像
カタバミさんのお出かけ先,ハナトラノオ(花虎の尾),/よく観るは濃い斑点、咲き進み背丈伸ばすピンクの虎の尾/の投稿画像
/よく観るは濃い斑点、咲き進み背丈伸ばすピンクの虎の尾/
ハナトラノオ(花虎の尾)
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カタバミ
2023/10/03
10月は神無月(かんなづき)、神の月(「無」は「の」を意味する)。
全国の神々が出雲大社に集まり、各地の神々が留守になる月という説などもある。
これは旧暦、現在でも使用されることもあるが、現行歴とはその1〜2月後位の季節感のずれがあるという。
今年の一際暑く長かった夏は、凌ぎやすい秋へと季節は先へさきへと進んでいこう。
私の散歩道の道際等の草花達は、今、その季節の変化もにゆっくりと順応しようとしている---
9月からの、より充実した時季を享受しようとしている草花達の姿 ---その1。
/よく観るは濃い斑点、
咲き進み背丈伸ばすピンクの虎の尾/
9月の上旬の、暑さが未だ残るが秋風も感ぜられる、少し間を置いての、自宅近くのミニオープンガーデン。
先に観た、一面に織りなす薄紫そして白の頭状花群の、その真向かいに、もう一つの草花が、少し奥まってこん盛りと、それは勢いよくその背丈を伸ばしていた。 そこに近づく。
その草花、茎の頂きに向けて咲き進む花、花穂・‘虎の尾’なる花序を出して、下から上へとピンクが咲き進んでいた。
その花の内側にある ‘濃い斑点’ は、この近くからはよく見分けることは出来た。暫くジッとそこに佇んだ。
その草花達も、こちらを、ジッと見詰めていたようだった。
ハナトラノオ(花虎の尾)
・ハナトラノオ<花虎の尾、別名 カクトラノオ<角虎の尾>>(シソ科 カクトラノオ属/フィソステギア属) (備忘: ハナトラノオの属性等について 9/15or9/16 ‘21)
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カタバミ
場所
お出かけ先
植物
ハナトラノオ(花虎の尾)
/よく観るは濃い斑点、咲き進み背丈伸ばすピンクの虎の尾/
全国の神々が出雲大社に集まり、各地の神々が留守になる月という説などもある。
これは旧暦、現在でも使用されることもあるが、現行歴とはその1〜2月後位の季節感のずれがあるという。
今年の一際暑く長かった夏は、凌ぎやすい秋へと季節は先へさきへと進んでいこう。
私の散歩道の道際等の草花達は、今、その季節の変化もにゆっくりと順応しようとしている---
9月からの、より充実した時季を享受しようとしている草花達の姿 ---その1。
/よく観るは濃い斑点、
咲き進み背丈伸ばすピンクの虎の尾/
9月の上旬の、暑さが未だ残るが秋風も感ぜられる、少し間を置いての、自宅近くのミニオープンガーデン。
先に観た、一面に織りなす薄紫そして白の頭状花群の、その真向かいに、もう一つの草花が、少し奥まってこん盛りと、それは勢いよくその背丈を伸ばしていた。 そこに近づく。
その草花、茎の頂きに向けて咲き進む花、花穂・‘虎の尾’なる花序を出して、下から上へとピンクが咲き進んでいた。
その花の内側にある ‘濃い斑点’ は、この近くからはよく見分けることは出来た。暫くジッとそこに佇んだ。
その草花達も、こちらを、ジッと見詰めていたようだった。
ハナトラノオ(花虎の尾)
・ハナトラノオ<花虎の尾、別名 カクトラノオ<角虎の尾>>(シソ科 カクトラノオ属/フィソステギア属) (備忘: ハナトラノオの属性等について 9/15or9/16 ‘21)