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お出かけ先,/淡い紫と白い頭状花、そこ一面に織りなすように/,ユーパトリウム(セイヨウフジバカマ<西洋藤袴>/の投稿画像
カタバミさんのお出かけ先,/淡い紫と白い頭状花、そこ一面に織りなすように/,ユーパトリウム(セイヨウフジバカマ<西洋藤袴>/の投稿画像
/淡い紫と白い頭状花、そこ一面に織りなすように/
ユーパトリウム(セイヨウフジバカマ<西洋藤袴>/
コノクリニウム、アオバナフジバカ<青花藤袴>/宿根アゲラタム)
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カタバミ
2023/09/27
9月は長月(ながつき/ながづき)、夜が長い月という 夜長月(よながづき)が略されたといわれている秋が深まる月。
これは旧暦、現在でも使用されることもあるが、現行歴とはその1〜2月後位の季節感のずれがあるという。
私の散歩道の道際等の草花達は、今年の異常ともされる熱く強い日差しから解放されることを願いながら、より充実した自己表現に向けて、それぞれが個性ある色彩をより長く放そうとしているようだ。
8月からの、熱さから解き放されるを願っての草花たちの姿 ---その15。
/淡い紫と白い頭状花、
そこ一面に織りなすように/
9月の上旬の、暑さが未だ残るが秋風も感ぜられる、少し間を置いての、自宅近くのミニオープンガーデン。
そこには、ある草花たちが、ひとつは淡い紫の花と、もう一つは真っ白な花が、歩を進める片側一面を織りなすようにしていた。
そのいずれも小さな頭状花を沢山に咲かせていた。
この2つ、花色が多少の違いがあるも、私には、以前からその区別判断があまりできていないのである。未だはっきり ‘同じ草花である’ には自身がないのであるが、一応同じ種の類いとしてみたい、と思って、その場を右往左往していた。
--- 草花の色の違いは、一般的に特定されうる草花では多様性を持つものである。では、葉や茎の色などはどうなのであろうか、と。
‘この草花の茎は緑色’ である。しかし、この草花の一般的な解説では、“この草花の ’基本種’ の茎は紫色を帯びる“とある。
私の中には、この草花のもつ幾つかのそれらの草花名から、その名をハッキリと特定するには、私はまだ非力のようである。---
ユーパトリウム(セイヨウフジバカマ<西洋藤袴>/
コノクリニウム、アオバナフジバカ<青花藤袴>/
宿根アゲラタム)
<‘ユーパトリウムの別名等に関して’、下記の「ユーパトリウム」より抜粋、次に:
「セイヨウフジバカマ」「アオバナフジバカマ」とも呼ばれるが、こちらも同様にフジバカマと同じユーパトリウム属(ヒヨドリバナ属)に分類されていたことに由来している。
正式な名前であるコノクリニウムは、現在使われることは無いようである。
・・・・・
全体の花姿はアゲラタムによく似ており、宿根アゲラタムの名前でも流通している。
ただ、アゲラタムはカッコウアザミ属(アゲラタム属)に分類されており、アゲラタムの近縁種というわけではない。>
・ユーパトリウム<別名 セイヨウフジバカマ<西洋藤袴>、コノクリニウム、アオバナフジバカ<青花藤袴>、宿根アゲラタム>(キク科 コノクリニウム属)
( 備忘; ユーバトリウムの属性等 9/7or9/8 ‘21)
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カタバミ
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/淡い紫と白い頭状花、そこ一面に織りなすように/
ユーパトリウム(セイヨウフジバカマ<西洋藤袴>/
コノクリニウム、アオバナフジバカ<青花藤袴>/宿根アゲラタム)
これは旧暦、現在でも使用されることもあるが、現行歴とはその1〜2月後位の季節感のずれがあるという。
私の散歩道の道際等の草花達は、今年の異常ともされる熱く強い日差しから解放されることを願いながら、より充実した自己表現に向けて、それぞれが個性ある色彩をより長く放そうとしているようだ。
8月からの、熱さから解き放されるを願っての草花たちの姿 ---その15。
/淡い紫と白い頭状花、
そこ一面に織りなすように/
9月の上旬の、暑さが未だ残るが秋風も感ぜられる、少し間を置いての、自宅近くのミニオープンガーデン。
そこには、ある草花たちが、ひとつは淡い紫の花と、もう一つは真っ白な花が、歩を進める片側一面を織りなすようにしていた。
そのいずれも小さな頭状花を沢山に咲かせていた。
この2つ、花色が多少の違いがあるも、私には、以前からその区別判断があまりできていないのである。未だはっきり ‘同じ草花である’ には自身がないのであるが、一応同じ種の類いとしてみたい、と思って、その場を右往左往していた。
--- 草花の色の違いは、一般的に特定されうる草花では多様性を持つものである。では、葉や茎の色などはどうなのであろうか、と。
‘この草花の茎は緑色’ である。しかし、この草花の一般的な解説では、“この草花の ’基本種’ の茎は紫色を帯びる“とある。
私の中には、この草花のもつ幾つかのそれらの草花名から、その名をハッキリと特定するには、私はまだ非力のようである。---
ユーパトリウム(セイヨウフジバカマ<西洋藤袴>/
コノクリニウム、アオバナフジバカ<青花藤袴>/
宿根アゲラタム)
<‘ユーパトリウムの別名等に関して’、下記の「ユーパトリウム」より抜粋、次に:
「セイヨウフジバカマ」「アオバナフジバカマ」とも呼ばれるが、こちらも同様にフジバカマと同じユーパトリウム属(ヒヨドリバナ属)に分類されていたことに由来している。
正式な名前であるコノクリニウムは、現在使われることは無いようである。
・・・・・
全体の花姿はアゲラタムによく似ており、宿根アゲラタムの名前でも流通している。
ただ、アゲラタムはカッコウアザミ属(アゲラタム属)に分類されており、アゲラタムの近縁種というわけではない。>
・ユーパトリウム<別名 セイヨウフジバカマ<西洋藤袴>、コノクリニウム、アオバナフジバカ<青花藤袴>、宿根アゲラタム>(キク科 コノクリニウム属)
( 備忘; ユーバトリウムの属性等 9/7or9/8 ‘21)