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天空のバラの五線譜
2023/09/27
2023年9月27日(水)、晴れ。
8月30日から毎日、妻の要望で、早朝6時過ぎから、片道約3kmのウォーキングと筋トレをしている。私は早起きがとても苦手であるが、寝不足ながらも妻に起こされて、ウォーキングのお伴をする。
なかなか私の夜更しの習慣を変えることは難しい。現在の平均睡眠時間は5時間半ぐらい。
投稿写真は、奥側が西で川上、手前が東で川下となる。
我が家は、この撮影地点から川上へ向けて約2km先にある。
秋分の日から、朝がとても涼しくなった。「暑さ寒さも彼岸まで」という言い伝えがあるが、まさにそうであると感じた。
夫婦で歩く人は、朝のウォーキング風景を見るとかなり少ない。地元の知人とすれ違い様に挨拶をすると、お二人でウォーキングとは羨ましいですね、と何人かに言われた。
そのときは、妻と顔を見合わせて、本当にそうかも知れないね、と幸せを感じる。
さて、四季咲きのバラの花の大きさが、徐々に大きくなり、花もちも多少は良くなっている。
毎日、四季咲きのバラ32種のどれかが咲いているので、毎日摘み取って妻へ贈る。
もし、まだ、働き続けていたら、こんな幸せは来なかったねと妻がいい、私はそれに同意する。
地元の大先輩が、いろいろな部位にガンが転移し、5年前後のの闘病後、今年6月に亡くなられた。8月下旬に奥様が我が家に挨拶に来られた。主人が他界する直前の1ヶ月半に、リンパマッサージのため、7日ぐらい通った。そのことが、地元の他界した大先輩にとって、また、奥様にとってとても良かったようだ。
でも、我が家の玄関ドアを開けて、奥様の顔を合わせた時、夫を失った悲痛なお顔を見てしまうことになった。
やはり、配偶者を失うことは、多くの人にとって、最大の不幸なのであろう。その奥様のお顔を見たときに、妻より先に逝くことはできないと思った。妻にそのことを話すと、全くその通りで、お父さん、絶対に私より先に逝かないでね、と言われた。
そのように努力はしているが、妻は私より5学年ほど若い。私が先に逝かない可能性は低いが、頑張るしかない。
この川辺りを歩くコースは、これまでに、何度も期間を開けてはウォーキングをしてきた。
話せる程度のスピードで、毎日、朝は1時間15分程度をともにし、見えている風景について、話し合う。例えば、空の色、雲の形、川を泳いでいる何千匹の魚、歩道をウロチョロするカニ、コサギ、ゴイサギ、セキレイ、川の流れ、ところどころに拾われていない犬の糞、人様の庭の花の様子などなど、共感することを沢山と語る。
これが独りになったら、できるのだろうかと考えると、悩みは尽きない。生活は楽ではないし、贅沢はできないが、今ある幸せに互いに感謝して生きている、退職後のこの6年間である。
パッキー
2023/09/28
こんにちは😃ご無沙汰しております
たくさんのいいねをありがとうございます
奥様との素敵なお散歩、良いですね〜
3月に父を亡くし、今は母の精神状態の
安定のためみんなで頑張っている所です
バラさんのお話の大先輩の奥様と私の母
きっと同じ状況なのでしょう
本来は明るく気の強い(ちょっとプライドの高い?)母ですがオシドリには見えませんでしたが長年連れ添った伴侶を亡くすと言うことはとても寂しいようです
私の主人は昨年末に癌を宣告され、今年初めに二度の手術を受けました。今は抗がん剤治療を受けている所です。完治を信じてはいますが私も主人を頼りにしている人間なので(私も病があるので主人は過保護でもあります😓)先立たれることは恐怖😱
できれば二人一緒がいいかと…無理ですね
最近、主人も植物に興味を持ったようで(60歳の定年退職です)庭の植物の水やりや草取りの担当者になりました(笑)
こんな平和な日々が続くといいな〜と
思う今日この頃です
まだ少し夏が残ってますね
どうぞお体に気をつけて奥様と二人
爽やかな秋をお迎え下さい🍁🤗🍁
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1
返信
天空のバラの五線譜
2023/09/29
@パッキー
さまへ
こんにちは🏞️🏞️🏞️🌹
お返事が遅くなってすみません。
大先輩のご夫婦も、見た目はよそよそしく、それぞれ好きなことをやっているように見えました。
でも、お互いに言いたいことが言える関係のようでした。夫婦は外から見たのでは、やはりわからないですね。
ご主人のことは、本当に心配ですね。私の娘の婿さんが、5年前に肺ガンになり、手術をし、現在、手術後6年目になります。まだ、若いので、とても心配です。
免疫力が最も大切なことなので、よく寝て、笑い、筋肉をつけることがとても大切です。筋肉がなければ、抗ガン剤の効き目も薄くなります。
適度に歩き、下半身の筋肉を重点的に、そして上半身の筋肉を鍛えましょう。
婿さんは、毎日、90分以上、歩いて筋力をアップし、睡眠で免疫力を維持しています。
私は、免疫学をとても勉強しました。それで、婿さんには色々と情報を伝えました。今、実践してくれているので安心です。
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1
返信
パッキー
2023/09/30
@天空のバラの五線譜
さん♡こんばんは☆
とても有難い勉強になる情報を
ありがとうございます
筋肉のこと、すぐに主人に話しました
実践してもらわねば!です😆
お婿さん、6年目に入られたのですね
ずっとずっとお元気でいて欲しいですね
私も免疫が関係する病気なので一時期
たくさんの本を読みました
夫婦で一緒に筋肉を鍛えてます💪
もう少しで本当の秋ですね🍂🍁🍂
秋の草木が楽しみです🤗
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1
返信
天空のバラの五線譜
2023/09/30
@パッキー
さまへ
私は、安保徹先生のご著書20冊ぐらいを読みました。井村裕夫先生他編『神経内分泌免疫学』も大変参考になりました。
バラの香りは、特にティーローズ・エレメントですが、この物質は神経細胞に入り込んで脳下垂体に達し、皮膚を守るホルモン等を分泌させるようです。私のバラの香り好きは、皮膚の弱さゆえに、本能としてバラが関係する免疫力を求めていたようです。
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1
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パッキー
2023/10/01
@天空のバラの五線譜
さん♡こんばんは☆
薔薇の香りにそんな力があるとは
初めて知りました。
実は私は原因不明なのですが嗅覚が
全くありません。
色々診て頂きましたが強い香りを
毎日嗅いで神経に刺激を与えるとか
当帰芍薬散を服用するとか(これは
『命の母』にも含まれているそうです)
くらいしか無いとの事でした。
私の鼻。薔薇の香りの神経に作用する力を
試してみる価値はあるかもしれませんね。
安保先生の本は私も何冊か読みました。
爪揉みとかありましたよね?
他にもたくさん読んで共通しているのは
体を温めるという事でした。
筋肉と血流。大いに関係有りですね🤗
今日もありがとうございます🌹🌕🌹
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1
返信
天空のバラの五線譜
2023/10/02
@パッキー
さまへ
指関節揉みですね。確か薬指だけは、交感神経に関わるので、リラックスを求めるなら、薬指の関節は揉まないとあったと記憶します。
嗅覚を失うのは、加齢、認知機能低下、鼻の病による嗅覚障害などであったと思います。
現在の医学では、諦めずに各種の香りを嗅ぐこと、運動を週に3回以上すること、耳鼻咽喉科において、鼻の病気にかかっていないか、かかっている場合は早急に治療することなどが書いてあったと記憶します。
香りを嗅ぐことについては、どんな香りなのかを意識して嗅ぐことが大切だと思います。強すぎる刺激は、かえって微弱な嗅覚反応を鈍らせると思います。
バラの花は、多主には7種類に分類されています。この違いを知識としてまずは読んでみて、その対象となるバラの香りを嗅いで、訓練されることをおすすめします。なお、バラの香りは揮発性なので、暑いときはすぐに香りが薄らいでしまいますが、秋の季節は、バラの香りがよく分かるし、長持ちします。
ロサオリエンティスのホームページで、バラの情報を見ると、香りの情報が記載されているので、それを参考にして、バラの香りを楽しんで、嗅覚を取り戻されてはいかがでしょうか?
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1
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パッキー
2023/10/02
@天空のバラの五線譜
さん♡こんばんは☆
今回も貴重な情報ありがとうございます。
バラの香りの事を知ってから試してみる
と良いのですね🤗
私の場合、鼻の機能に異常は無いらしい
のですが…。頭を打った事も関係無し。
認知機能低下😱加齢…目や耳に関しては
『加齢ですね』と最近よく言われます。
膠原病は身体中色々な所に影響を与える
病なのでそれも関係があるのかな〜とも
考えたりします。
またいつかお香を楽しんだり花の香りに
癒されたりする日が来るように努力して
行きたいと思います🌸
今後ともどうぞよろしくお願いします🙇♀️
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1
返信
天空のバラの五線譜
2023/10/02
@パッキー
さまへ
@パッキー さまへ
安保徹先生の著書に『50歳からの病気にならない生き方革命』という本があります。
もしもしバッキーさんが 膠原病であるならば 膠原病もストレスからの脱却が大切と安保徹先生は書いていました。
そのための方法として発想を180度変えてストレスからの脱却を というのが 安保徹先生の意見です。 やはり 膠原病は免疫抑制の極限状態で発症しているのですから、 まず 免疫を抑制している心身のストレスがないかどうか 生活を振り返り その解決に努めるのが第一の治療です,ということです。
このことは先ほど紹介した本の59ページから64ページに書かれているのでもし持っていらっしゃるのなら 読んでみてください。
こちらこそよろしくお願いします。
いいね
1
返信
パッキー
2023/10/03
@天空のバラの五線譜
さん
おはようございます😃
それはまだ読んだ事がありませんね〜
今日は歯医者さんへ行くので本屋さんに
寄って探してみたいです
ストレスが原因
色々な医学関係の本に書かれてますね
ストレス山のほどあります😭
受け止め方なのか逃げ方なのか…
発症は40歳でした
今は『ま、いっか』で生きてます(笑)
まずは今日の一冊から👍
今朝はとても冷えて寒いくらいです🥶
ありがとうございます🌹
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天空のバラの五線譜
義父母の介護のため、妻の療養のため、62歳直前の2017年3月で退職して、園芸を始めたので、園芸歴は9年目に入りました。そして、GS歴は8年目となりました。つるバラ/シュラブ・ローズ計30種、ブッシュ・ローズ22種、ミニバラ14種(バラ合計66種)、クレマチス30種、洋ラン6種、多肉植物20種以上、サボテン7種、その他100種類弱の植物を庭で育てています。やっと、土、肥料、病害虫対策の基本、誘引、剪定の知識と技術をを身につけかけたところです。まだまだ、試行錯誤が続きます。80歳まで健康で続けることができたら幸せです。
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幸せな日
8月30日から毎日、妻の要望で、早朝6時過ぎから、片道約3kmのウォーキングと筋トレをしている。私は早起きがとても苦手であるが、寝不足ながらも妻に起こされて、ウォーキングのお伴をする。
なかなか私の夜更しの習慣を変えることは難しい。現在の平均睡眠時間は5時間半ぐらい。
投稿写真は、奥側が西で川上、手前が東で川下となる。
我が家は、この撮影地点から川上へ向けて約2km先にある。
秋分の日から、朝がとても涼しくなった。「暑さ寒さも彼岸まで」という言い伝えがあるが、まさにそうであると感じた。
夫婦で歩く人は、朝のウォーキング風景を見るとかなり少ない。地元の知人とすれ違い様に挨拶をすると、お二人でウォーキングとは羨ましいですね、と何人かに言われた。
そのときは、妻と顔を見合わせて、本当にそうかも知れないね、と幸せを感じる。
さて、四季咲きのバラの花の大きさが、徐々に大きくなり、花もちも多少は良くなっている。
毎日、四季咲きのバラ32種のどれかが咲いているので、毎日摘み取って妻へ贈る。
もし、まだ、働き続けていたら、こんな幸せは来なかったねと妻がいい、私はそれに同意する。
地元の大先輩が、いろいろな部位にガンが転移し、5年前後のの闘病後、今年6月に亡くなられた。8月下旬に奥様が我が家に挨拶に来られた。主人が他界する直前の1ヶ月半に、リンパマッサージのため、7日ぐらい通った。そのことが、地元の他界した大先輩にとって、また、奥様にとってとても良かったようだ。
でも、我が家の玄関ドアを開けて、奥様の顔を合わせた時、夫を失った悲痛なお顔を見てしまうことになった。
やはり、配偶者を失うことは、多くの人にとって、最大の不幸なのであろう。その奥様のお顔を見たときに、妻より先に逝くことはできないと思った。妻にそのことを話すと、全くその通りで、お父さん、絶対に私より先に逝かないでね、と言われた。
そのように努力はしているが、妻は私より5学年ほど若い。私が先に逝かない可能性は低いが、頑張るしかない。
この川辺りを歩くコースは、これまでに、何度も期間を開けてはウォーキングをしてきた。
話せる程度のスピードで、毎日、朝は1時間15分程度をともにし、見えている風景について、話し合う。例えば、空の色、雲の形、川を泳いでいる何千匹の魚、歩道をウロチョロするカニ、コサギ、ゴイサギ、セキレイ、川の流れ、ところどころに拾われていない犬の糞、人様の庭の花の様子などなど、共感することを沢山と語る。
これが独りになったら、できるのだろうかと考えると、悩みは尽きない。生活は楽ではないし、贅沢はできないが、今ある幸せに互いに感謝して生きている、退職後のこの6年間である。