こんばんは⭐️
パッと見て　凄く雰囲気ある景色だなぁと　思わず指が止まりました😅
コメントもピッタリで　👏👏
いい景色　ありがとう😊

@チョビ さん

見て頂いてありがとうございます😊
このお寺の周りはこの時季一面に彼岸花が
咲いて真っ赤な絨毯敷いた様になります。
しかし今年は暑さが厳しかったせいなのか
例年に比べると所々にしか咲いてませんでした😞
参道に差し掛かる桜の幹周りにまとまって咲いてる場所から鐘楼門に向けて撮ってみました。

余談になってしまいますが、
このお寺、本堂と庫裡の屋根が茅葺き屋根なんです。県の無形文化遺産になってます。本堂の前には左右に枝を伸ばした立派な松があるのですが所々枯れてました😞
去年見た時は青々していたのに…

年々異常過ぎますよね。この暑さは。

@mizumama さん
立派なお寺さんなんですね！
今夏は暑すぎです🥵
この辺のヒガンバナも　咲いてはいますが　どことなく元気がないようです😔
これからも素敵な風景楽しみにしています😍

@チョビ さん

お褒めの言葉ありがとうございます😊
今の時代、田舎のお寺は特に檀家さんも少なくなって墓終いしたり行事ごとも簡素化あるいは無くなって人の往来がない状態です😞

私は寺社巡りも好きで出掛けた際はその土地の寺社さまに立ち寄らせて頂くのですが、名の通ったところ以外はとても侘しいものです。少し長くなってしまいますが、隣り町の峠に「ナンジャモンジャ」と云う不思議な名前の付いた巨木がありまして、数年前に見に行ったのですが、2019年の台風で倒れてしまいやむなく伐採されてしまいました。残念な思いでいたところ、同じ種の巨木が山の中にある湖の近くにある神社の御神木になっていることを知り尋ねました。その木は正式には「リョウメンヒノキ」と云うそうです。昔の方は余り見かけない種類だった為「ナンジャモンジャ」と呼んでいた様です。その神社の御神木になっている巨木は２対並んでいまして遥か昔、源頼朝が富士の巻狩りに行く途中ここで休息を取り小枝で箸🥢を作りそれを地に刺したものが根付いてこの木になったと云う逸話が残されてます。隣接している神社は彫刻の施されたとても立派な佇まいをしてまして全盛期の頃はお能か笙の演奏でもした様な舞台まであります。しかしどの建物も大きな鳥居も朽ちて傾きボロボロに
風化して酷い状態でした。こんな立派な構えならきっと昔は祭りや行事ごとで賑わっていた筈だと想像し、何故かとても寂しい思いに駆られました。人が居ないって云うことがどれほどこの世の明暗に繋がるかを知りました。


ちょっとセンチになった私の心情をお話したくて長々と語ってしまいました。
すみません🙇‍♀️

@mizumama さん
こんばんは⭐️
人が居ないお寺や神社⛩️それも朽ち果てた姿を目の当たりにすること　悲しさと寂しさ　mizumamaさんのお気持ち痛いほど分かります。やはり　お寺も神社も　人がそこにいてこそ互いに成り立つものです。場所によっては無住のお寺さんも増えつつあるとか耳にする時　そのお寺に縁のあるご先祖と供養をされて来た方々の悲しさ寂しさは計り知れないものでしょう！　私ごとですが　近くの菩提寺の檀家役員をしていますが　何かと簡素化の波が高くお寺に向く目が年々細くなって行くのを感じています。行事やイベント等を通してお寺に気持ちが向くようにしなければいけないのですがなかなかです。