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お出かけ先,薔薇(ミントティー),薔薇(ショコラロマンティカ)の投稿画像
カタバミさんのお出かけ先,薔薇(ミントティー),薔薇(ショコラロマンティカ)の投稿画像
薔薇(ミントティー)
薔薇(マイネリーベ)
薔薇(ショコラロマンティカ)
薔薇(ウィッシング)
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カタバミ
2023/09/15
9月。暑い夏からより凌ぎやすい季節に。よりカラフルにも生気ある花卉、フラワーショップの店頭を賑わそうとしている。
8月からの店頭で観るバラ、バラ---その3。
----切りバラも一層、店頭を賑わしている。
緑系x1、ピンク系x3のバラ、4つ。
・薔薇(ミントティー)
爽やかにもゆったりとした、少しのウェーブのかかったグリーンの花色の丸弁の高芯咲きのバラ。
そのグリーンにアイボリーのグラデーションを持って、美しい姿を披露している。
花名「ミントティー」。まさに ’ミント、「ハーブ」のさわやかフレッシュなティー、「お茶」をこよなく誘う’ ようなバラである。
・薔薇(マイネリーベ)
白地にピンクのグラデーションがコロンとした花形のカップ咲きのバラといえようか。
そのコロンとして花形がなんとなく可愛いくも、愛嬌のある表現を打ち出している。
花名「マイネリーベ」は、独語の「愛しい人」。
まさに、‘この可愛い花に愛おしさを最大限に感じ入って’ のそのバラの命名なのだろう。
・薔薇(ショコラロマンティカ)
ピンクとブラウンの中間色のような花色を持った丸弁ロゼッタ咲きのバラといえようか。
その花弁、淡い、くすんだピンクへとも、そして更に咲き進むと花芯に向かっては紫にも、そして仄かにブラウン色にも変幻していくという。
花名「ショコラロマンティカ」。ショコラは仏語、チョコレート、或いはココア。西語、ロマンティカはロマンティック。
このバラの花色は、’「くすんだピンク色で、咲き進むと花弁がブラウンベージュ系の色」へと、この色味からショコラの名が先ず。
それにロマンティカ、つまり「ロマンティックという空想的で甘美なさま」‘ を付け加えて、その様にこのバラに観たのだろう。
・薔薇(ウィッシング)
外弁がかなりの広がりを見せ、薄っすらとしたピンクから内に向かっては淡いピンクに変幻させている丸弁カップ咲きの大輪のバラ。
この透明感のあるピンクが心にくく、何かしら可愛いらしくも華やかな存在感を見せている。
花名「ウィッシング」。それは「切望」する。 ‘希望・願い・願望なる思いをこの透明感のある可愛らしいバラ‘ に投射したかったのだろうか。
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カタバミ
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お出かけ先
植物
薔薇(ミントティー)
薔薇(ショコラロマンティカ)
薔薇(ウィッシング)
薔薇(マイネリーベ)
8月からの店頭で観るバラ、バラ---その3。
----切りバラも一層、店頭を賑わしている。
緑系x1、ピンク系x3のバラ、4つ。
・薔薇(ミントティー)
爽やかにもゆったりとした、少しのウェーブのかかったグリーンの花色の丸弁の高芯咲きのバラ。
そのグリーンにアイボリーのグラデーションを持って、美しい姿を披露している。
花名「ミントティー」。まさに ’ミント、「ハーブ」のさわやかフレッシュなティー、「お茶」をこよなく誘う’ ようなバラである。
・薔薇(マイネリーベ)
白地にピンクのグラデーションがコロンとした花形のカップ咲きのバラといえようか。
そのコロンとして花形がなんとなく可愛いくも、愛嬌のある表現を打ち出している。
花名「マイネリーベ」は、独語の「愛しい人」。
まさに、‘この可愛い花に愛おしさを最大限に感じ入って’ のそのバラの命名なのだろう。
・薔薇(ショコラロマンティカ)
ピンクとブラウンの中間色のような花色を持った丸弁ロゼッタ咲きのバラといえようか。
その花弁、淡い、くすんだピンクへとも、そして更に咲き進むと花芯に向かっては紫にも、そして仄かにブラウン色にも変幻していくという。
花名「ショコラロマンティカ」。ショコラは仏語、チョコレート、或いはココア。西語、ロマンティカはロマンティック。
このバラの花色は、’「くすんだピンク色で、咲き進むと花弁がブラウンベージュ系の色」へと、この色味からショコラの名が先ず。
それにロマンティカ、つまり「ロマンティックという空想的で甘美なさま」‘ を付け加えて、その様にこのバラに観たのだろう。
・薔薇(ウィッシング)
外弁がかなりの広がりを見せ、薄っすらとしたピンクから内に向かっては淡いピンクに変幻させている丸弁カップ咲きの大輪のバラ。
この透明感のあるピンクが心にくく、何かしら可愛いらしくも華やかな存在感を見せている。
花名「ウィッシング」。それは「切望」する。 ‘希望・願い・願望なる思いをこの透明感のある可愛らしいバラ‘ に投射したかったのだろうか。