warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
植物SNS GreenSnap
ガーデニング
お出かけレポート
アカンサス,ありがとう,ありがとうの気持ちの投稿画像
べにししさんのアカンサス,ありがとう,ありがとうの気持ちの投稿画像
アカンサス
いいね
47人
がいいね!
シェア
ツイート
投稿の削除
この投稿を削除しますか?
いいえ
はい
べにしし
2023/08/28
昨日は芸大のアカンサス音楽祭へ
Acanthusアカンサス(ハアザミ)
東京芸大を象徴する花で、初夏になると
ベートーヴェン像の周りに花を咲かせる。
花言葉は「芸術」「技巧」など。
アカンサスの名のもと、音楽でつながる
素晴らしいひとときになりました。
ラフマニノフの2番は小山実稚恵さんのピアノ、
そしてマエストロ小林研一郎さんのチャイコフスキー5番というプログラム
私は10代の頃からチャイコフスキーの5番が
とにかくたまらなく好きで、今までにどれだけの演奏を聴いてきたかと思います。
Myスコアはセピア色になり、この曲だけはどこでどのタイミングでどの楽器がどんな歌を奏でるかをわかっているつもりです。
それでも不思議なのは毎回聴くたびに新たな音の芽が聴こえてくること、このワクワクした想いは、10代の頃も現在でもまったく変わらずあって、この曲を聴くと身体の深いところから湧き上がるもの、遥か遠くに一筋に美しく輝くようなものが見える気がして…。
家族や音楽仲間には「私が死んだらこの曲で送ってね」と、それも若い頃からの口癖になっています。
ラフマニノフのピアノコンチェルト2番は
あまりに有名ですが、高校の時の音楽の先生が入学お祝いにくださった💿がこの曲という思い出があります。
今年はラフマニノフ生誕150年…
私も彼の音楽をしっかり勉強していきたいと思っています。
ねこたんぽ
2023/08/28
チャイコの5番はベートーヴェンの5番と双璧を成す至高の名曲ですよね!どちらも、何度聴いても、生きる力、立ち向かう力を与えられます。苦悩の先の輝かしい栄光を見ます。無人島に持って行くならこの2曲をおいて他にありません。
いいね
1
返信
べにしし
2023/08/29
@ねこたんぽ
さん
嬉しい😊ありがとうございます。
チャイコフスキー、ベートーヴェン、ショスタコーヴィッチ…
5という数字の持つsymphonyには
みな運命のテーマ、そのチカラを感じますね。
いいね
1
返信
投稿する
GreenSnapのおすすめ機能紹介!
【無料で利用できる】写真を撮るだけ!アプリが植物・花の名前を教えてくれる『教えて!カメラ』のご紹介!
お出かけレポートに関連するカテゴリ
ガーデニング初心者
園芸
アレンジ
DIY・ハンドメイド
ガーデニング雑貨
ガーデニング用品
ガーデン・庭の参考
庭づくり
造園
芝生
雑草
害虫
ガーデニングの通販
成長記録
開催中のフォトコンテスト
コンテスト一覧
お出かけレポートのみどりのまとめ
22
2024/11/22
No.287 とちぎ花センター 2024/11/16②バラ
秋バラがキレイだと知り、散策しました🚶♀️
25
2024/11/21
No.264 コスモス観に行こう 2024年
備忘録としよう ①とちぎわんぱく公園 25万本 ②道の駅ましこ 20万本 ③小貝川ふれあい公園 120万本
220
2024/11/18
輝く石蕗✨✨ 京都城南宮 紅葉シーズン前の秋景色🍂
紅葉シーズン前の11月中旬、石蕗(ツワブキ)が見頃と聞いて京都城南宮の庭『神苑』を訪ねました 撮影日:2024年11月18日
べにしし
子どもの頃から野に在るものが愛おしく 季節が運ぶ時間のなかでの暮らしが好きです。 コロナ禍で植物たちとの語らいが多くなり2020年3月〜GSに出会いました。 皆さまの投稿に温もりを感じながら… ぽちぽちマイペースですが どうぞよろしくお願い致します。
キーワード
ありがとう
ありがとうの気持ち
お出かけ先で
ゆっくり
季節はめぐる
植物のチカラ
次の季節へ
植物のふしぎ
みえないチカラ
植物
アカンサス
Acanthusアカンサス(ハアザミ)
東京芸大を象徴する花で、初夏になると
ベートーヴェン像の周りに花を咲かせる。
花言葉は「芸術」「技巧」など。
アカンサスの名のもと、音楽でつながる
素晴らしいひとときになりました。
ラフマニノフの2番は小山実稚恵さんのピアノ、
そしてマエストロ小林研一郎さんのチャイコフスキー5番というプログラム
私は10代の頃からチャイコフスキーの5番が
とにかくたまらなく好きで、今までにどれだけの演奏を聴いてきたかと思います。
Myスコアはセピア色になり、この曲だけはどこでどのタイミングでどの楽器がどんな歌を奏でるかをわかっているつもりです。
それでも不思議なのは毎回聴くたびに新たな音の芽が聴こえてくること、このワクワクした想いは、10代の頃も現在でもまったく変わらずあって、この曲を聴くと身体の深いところから湧き上がるもの、遥か遠くに一筋に美しく輝くようなものが見える気がして…。
家族や音楽仲間には「私が死んだらこの曲で送ってね」と、それも若い頃からの口癖になっています。
ラフマニノフのピアノコンチェルト2番は
あまりに有名ですが、高校の時の音楽の先生が入学お祝いにくださった💿がこの曲という思い出があります。
今年はラフマニノフ生誕150年…
私も彼の音楽をしっかり勉強していきたいと思っています。