ソーラーパネルの有害物質が滲み出て、高千穂の水が汚染された騒ぎはどうなったのでしょうね。ググっても住民と市のイザコザの記事がもう出なくなっています。
最近のこちらでの記事では、ソーラーパネルはリサイクル不可、土に戻せない物質で、処分に困るというのがありました。

@ユキリン さん

Twitterでは、下記の記事がまだ消されずに、掲載されてますね。非常にマズイと思います。一方良しの独りよがりの政策は、新たな問題を産むだけです。CO2問題を上げながら、環境破壊してる矛盾だらけの日本の政策に辟易としてしまいます😤「宮崎県の天然記念物「高千穂峡」の上流域で大規模な産業廃棄物処分場計画が持ち上がっているという。処分場は、隣の熊本県内で計画されており、宮崎県内では、まだ住民説明会が開かれていない状況。東京ドーム10個分の産業廃棄物処理施設を作る計画だから環境破壊は計り知れない。どうして天然記念物の高千穂峡上流に作らねばならないのか？地元民は水質汚染も心配している。環境省、宮崎県、熊本県のトップの見解を求める。」

@HIMIKO たん！
いいね👍いっぱいありがとうございます🤗