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お出かけ先,マツバボタン(松葉牡丹/ヒデリグサ<日照り草>,/ツメキリソウ<爪切り草>)の投稿画像
カタバミさんのお出かけ先,マツバボタン(松葉牡丹/ヒデリグサ<日照り草>,/ツメキリソウ<爪切り草>)の投稿画像
/小さな牡丹のような、細い松葉の上に懐かしの残像花/
マツバボタン(松葉牡丹/ヒデリグサ<日照り草>
/ツメキリソウ<爪切り草>)
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カタバミ
2023/07/27
7月は文月(ふみづき)、穂含月(ほふみずき)つまり穂が実る月とされる。
今年は昨年より長く続きそうな梅雨の様子も、その後はまた暑い熱い時期がやって来るのでしょう。
私の散歩道の道際等の草花達は、次第に多彩な色彩を作り初めている---
6月からの、熱い夏に向う準備に忙しい草花達---その16。
/小さな牡丹のような、
細い松葉の上に懐かしの残像花/
7月上旬の何時もの散歩道の道際のオープンガーデン。
その入口のあまり目立たない場所に、細い松葉のような葉の上に、パッチリと大きな花が数センチもあろうか、その顔を赤ピンクに輝かせて、対面者にはなんこだわりを持たずに、その顔をこちらに向けてくれていた。
この草花、夏の花として、私の小さい頃の、真夏の(今は無き)実家の庭の敷石間に挟まれて、そこが陽を真っ向受けて、名状しがたい色彩にして燃えていたような ‘その花、小さな牡丹のような花’ を何時も憶い出すのである。
その光景の残像を、此処にも懐かしくも観た想いであった。
マツバボタン(松葉牡丹/ヒデリグサ<日照り草>
/ツメキリソウ<爪切り草>)
<’マツバボタンの名の由来‘について、下記の「マツバボタン」より抜粋、次に:
マツバボタンの名前は、細い葉を松葉に、花を牡丹に見立てたもの。真夏の直射日光にも弱ることなく花を咲かせ続けることから「ヒデリグサ(日照り草)」の別名もあるという。
また、茎を摘み取って挿しておくだけで簡単に発根する性質から「ツメキリソウ(爪切り草)」とも呼ばれている。>
・マツバボタン<松葉牡丹、別名 ヒデリグサ<日照り草)、ツメキリソウ<爪切り草>>(スペリヒユ科 スペリヒユ属/ ポーチュラカ属)
(備忘: マツバボタンの属性等について 8/12 ‘21)
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カタバミ
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お出かけ先
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マツバボタン(松葉牡丹/ヒデリグサ<日照り草>
/ツメキリソウ<爪切り草>)
/小さな牡丹のような、細い松葉の上に懐かしの残像花/
今年は昨年より長く続きそうな梅雨の様子も、その後はまた暑い熱い時期がやって来るのでしょう。
私の散歩道の道際等の草花達は、次第に多彩な色彩を作り初めている---
6月からの、熱い夏に向う準備に忙しい草花達---その16。
/小さな牡丹のような、
細い松葉の上に懐かしの残像花/
7月上旬の何時もの散歩道の道際のオープンガーデン。
その入口のあまり目立たない場所に、細い松葉のような葉の上に、パッチリと大きな花が数センチもあろうか、その顔を赤ピンクに輝かせて、対面者にはなんこだわりを持たずに、その顔をこちらに向けてくれていた。
この草花、夏の花として、私の小さい頃の、真夏の(今は無き)実家の庭の敷石間に挟まれて、そこが陽を真っ向受けて、名状しがたい色彩にして燃えていたような ‘その花、小さな牡丹のような花’ を何時も憶い出すのである。
その光景の残像を、此処にも懐かしくも観た想いであった。
マツバボタン(松葉牡丹/ヒデリグサ<日照り草>
/ツメキリソウ<爪切り草>)
<’マツバボタンの名の由来‘について、下記の「マツバボタン」より抜粋、次に:
マツバボタンの名前は、細い葉を松葉に、花を牡丹に見立てたもの。真夏の直射日光にも弱ることなく花を咲かせ続けることから「ヒデリグサ(日照り草)」の別名もあるという。
また、茎を摘み取って挿しておくだけで簡単に発根する性質から「ツメキリソウ(爪切り草)」とも呼ばれている。>
・マツバボタン<松葉牡丹、別名 ヒデリグサ<日照り草)、ツメキリソウ<爪切り草>>(スペリヒユ科 スペリヒユ属/ ポーチュラカ属)
(備忘: マツバボタンの属性等について 8/12 ‘21)