この青い花の植物の名前はメドーセージではありません。
この植物の名前は、サルビア・グアラニティカといいます。

サルビア・プラテンシスが、メドーセージです。

@ピッチ
サルビア・グアラニティカ=メドーセージ
サルビア・プラテンシス=メドーセージ

どちらも別名:メドーセージ　みたいです
葉の形がグアラニティカでした!

花と緑の図鑑　より

本名知れて良かったです。ありがとうございます！

@雑魚武者 さん
いえいえ、どういたしましてです。

別名があるのは、サルビア・プラテンシスだけなのです。

姿、形が、違うのに、同じ名前だと区別がつかなくなります。

サルビア・グアラニティカには別名はないはずです。
花と緑の図鑑、問い合わせを検討します。

@雑魚武者 さん
花と緑の図鑑に次のような記載がありました。

一部、ネットなどの情報を元にしている箇所（学名・原産地等）もございます。専門的な部分については必ずしも正確でないことはご了承ください。

@ピッチ なるほど、別名でも名前が被ることはないんですね！
ネットの情報を過信しすぎていました。次からは複数のサイトから調べたり、本の図鑑使ったりしていきたいと思います。

@雑魚武者 さん
メドーセージの件は、間違いが広がりすぎたので仕方がない面もあります。

知っていることで、気に成っていることがまだあります。
スイートアリッサムのことを、アリッサムと間違っていってます。

アリッサムは黄色い花が咲くので、両者別物です。

@ピッチ ここまで間違いが広がっていると、全て正すのは難しそうですね。
正しい名前を知ったあとだとなんかもどかしいです😞

やっぱり自分で育てているからには、しっかり正しい名前を把握しておきたいですね！

@雑魚武者 さん
気持ちまでくんでくれて
ありがとうございます😊

どうも、有名なセージという植物になぞらえて、メドーセージに名前を変えれば売れるようになるという便乗商法でこんなことになってしまった可能性が高いです。
いわゆる騙し商法です。

そうですねえ、例えば、ダイヤじゃないものを、ダイヤに似てるからという理由で、ダイヤとして売るという感じです。
酷い話です。

今、ユリのカサブランカは白の一色しかないのに、ピンク色をカサブランカとして販売しています。
なぜ、こんな酷いことが許されているのか、
本当に頭にきます。🤬

[@ピッチ] 😨それはひどい
意図して広められたものだとは思いませんでした。
売られているの花の名札も迂闊に信用できないですね
商品の名前を偽るのは、消費者の信用よりも、金儲けを意識しているからでしょう。自分の職にプライドはないのでしょうか？