warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
植物SNS GreenSnap
半夏生 ハンゲショウ,多様性を愛する会の投稿画像
ゆっちさんの半夏生 ハンゲショウ,多様性を愛する会の投稿画像
いいね
121人
がいいね!
シェア
ツイート
投稿の削除
この投稿を削除しますか?
いいえ
はい
ゆっち
2023/07/03
半夏生(ハンゲショウ)
今日の花ハンゲショウ。
群生地の1枚はほぼ10年ほど前に行った鎌倉中央公園の半夏生ですが、昨年久しぶりに訪ねてみたら何と雑草が伸びて残念なことになっていました。
コロナの影響かしらと思いながらまたいつか行ってみようかなとは思っています。
夏至(6月21日頃)から数えて11日目の7月2日頃から七夕(7月7日)頃までの5日間を半夏生といいます。田植えは半夏生に入る前に終わらせるものとされ、この頃から梅雨が明けます。
「半夏生」は、雑節の中では唯一、七十二候からとられた名称です。「半夏生」の「半夏」は「烏柄勺」(からすびしゃく)という薬草のことで、この薬草が生える時期を指した名称だといわれています。サトイモ科で、地下にある球茎の皮を取って乾燥したものが漢方薬の生薬「半夏」
また、「半夏生」という名前の草もありますが、七十二候でいう「半夏」とは別の植物です。名前の由来は、半夏生の頃に花が咲くからとする説と、葉の一部を残して白く変化する様子から「半化粧」と呼ばれたのが「半夏生」になったとする説などがあります。また、古くはカタシログサ(片白草)とも呼ばれています。
節子
2023/07/03
凄い、
いいね
1
返信
ゆっち
2023/07/03
@節子
さま
こんにちは(^∇^)
暑いですね。
なかなか半夏生がこんなに群生している所はないですよね。
また前の様になっほしいです🎶💕
いいね
1
返信
湘南なごみ
2023/07/03
こんにちは✨😃❗️
見事な半夏生ですね‼️
鎌倉中央公園は以前桜さく頃訪れたがまた、訪れたい公園ですね‼️
半夏生が復活していると
いいですね!🤗🥰
熱中症にきをつけてお元気でお過ごし下さい。🙏🙇🌊🌊🌊☘️🏞️🌺🗻🌍
いいね
1
返信
ゆっち
2023/07/03
@湘南なごみ
さま
本当に。あれほどの半夏生。
是非復活して欲しいと思います。
また訪ねてみたいと思っています。
あ!多分白花ヤマブキであろうと思える実をみつけました。
茶色い実なので来年確かめにいってみたいと思います。
楽しみが増えました🎶💕
いいね
1
返信
湘南なごみ
2023/07/03
@ゆっち
さん
楽しみが増えて良かったですね‼️🙆
偶然の出会いも楽しみです。🤗
きをつけてお出かけ下さい。🙏🙆☘️🌊🌺🌺🌺🌺🌺
いいね
1
返信
myu
2023/07/03
こんばんわ^^
私が訪れた時はかなり前ですが、もう終わっていて。。
咲いていたらお写真の様な光景なのですね。
群生すると本当に見ごたえありますね。
いいね
1
返信
ゆっち
2023/07/03
@myu
さま
こんばんは( ◠‿◠ )
それは残念でしたね。
これは一部ですものね。
復活してくれるといいですね🙏🎶💕
いいね
0
返信
スミサン
2024/07/03
1年前のこちらから、こんばんは〜。
コメント有り難う御座いました。
GSしているのにコロンカと半夏生の区別がつかないアホなオヤジですが、これからも宜しく〜。
今日も1日お疲れ様でした、明日も良い1日を😎
いいね
1
返信
投稿する
GreenSnapのおすすめ機能紹介!
【無料で利用できる】写真を撮るだけ!アプリが植物・花の名前を教えてくれる『教えて!カメラ』のご紹介!
開催中のフォトコンテスト
コンテスト一覧
ゆっち
2018・4・10がスタートです。
キーワード
半夏生 ハンゲショウ
多様性を愛する会
今日の花ハンゲショウ。
群生地の1枚はほぼ10年ほど前に行った鎌倉中央公園の半夏生ですが、昨年久しぶりに訪ねてみたら何と雑草が伸びて残念なことになっていました。
コロナの影響かしらと思いながらまたいつか行ってみようかなとは思っています。
夏至(6月21日頃)から数えて11日目の7月2日頃から七夕(7月7日)頃までの5日間を半夏生といいます。田植えは半夏生に入る前に終わらせるものとされ、この頃から梅雨が明けます。
「半夏生」は、雑節の中では唯一、七十二候からとられた名称です。「半夏生」の「半夏」は「烏柄勺」(からすびしゃく)という薬草のことで、この薬草が生える時期を指した名称だといわれています。サトイモ科で、地下にある球茎の皮を取って乾燥したものが漢方薬の生薬「半夏」
また、「半夏生」という名前の草もありますが、七十二候でいう「半夏」とは別の植物です。名前の由来は、半夏生の頃に花が咲くからとする説と、葉の一部を残して白く変化する様子から「半化粧」と呼ばれたのが「半夏生」になったとする説などがあります。また、古くはカタシログサ(片白草)とも呼ばれています。