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お出かけ先,薔薇(バウンティウェイ+),薔薇(ティアモ)の投稿画像
カタバミさんのお出かけ先,薔薇(バウンティウェイ+),薔薇(ティアモ)の投稿画像
薔薇(バウンティウェイ+)
薔薇(ティアモ)
薔薇(ブラッドピンク+)
薔薇(パブロヴァース)
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カタバミ
2023/06/30
6月に入る。梅雨の時季とは言え草花達は、自己表現のフラワーショップの店頭では、色彩豊かな賑わいに。
5月からの店頭で観るバラ、バラ---その5。
----切りバラも一層、店頭を賑わしている。
紫系x1、橙系x1、ピンク系x1、混色x1のバラ、4つ。
・薔薇(バウンティウェイ+)
外側の白色ピンクから内に向かっては、シックな薄紫色に変幻していく剣弁高芯咲きのバラ。
落ち着いたモノトーンのような花色は、心を癒してくれるようである。
花名「バウンティウェイ」。「惜しみなく与えられた贈り物風のもの」というような意味だろうか。その贈り物は ’心の癒し’ というものだろう。
・薔薇(ティアモ)
外弁はピンクがかり中心へは橙色を高めて、花弁が小刻みに波うつフリル咲きでクォーターロゼッタ咲きのようも見えるバラ。
燃えるような赤の大輪花だが、花弁の小刻みなフリフリが可愛い。
花名「ティアモ」は、伊語で「アイ・ラブ・ユー」で、まさに ‘小刻みなフリフリが可愛いこの花に何の躊躇もなくこのティアモ’ をこの花に与えたのだろう。
・薔薇(ブラッドピンク+)
オレンジがほんのりかかるも強いピンク、マゼンダピンクのヒラヒラと波うつような縁飾りを持ったフリル咲きのバラ。
花弁が典型的なフリルを特徴として、野生的なサムシングを感じるバラである。燃え上がる炎さえ想わせよう。
花名「ブラッドピンク」。ブラッドピンク(BLOOD PINK)、その2つの語、「ブラッド(血)」と「ピンク(明るい赤)」のそれぞれの意味を持って、素直にそれを解釈できるようなフレーズはなかなか見出しがたい。
そこで思い出しのは、宇多田ヒカルの曲、アニメ「不滅のあなたへ」の「PINK BLOOD」。上記の2語の逆転ではあるが、その曲についての、ある解釈の例を次に示しておくにとどめたい。
「それは、異質感のある言葉をタイトルに持って来ている。つまり、生と死をテーマにした「不滅のあなたへ」そのテーマソングの「PINK BLOOD」の意味することは、“自分らしく生きること。周りに振り回されずに“、と。
(「 」内、出典•参考: トレンドもぷんち)
・薔薇(パブロヴァース)
くすんだ紫ピンクから花芯に向けて、花弁先にグリーンを付けてピンク色は深みをまして、幾多の花弁を奥ゆかしい微妙なフリルでかざして、その花芯にはグリーンのしべ(蕊)までそこに観るは、なんとも名状しがたい彩色と花形を持つバラであろうか。
このバラの花名「パブロヴァーズ」、その絵画のような彩色の雰囲気を醸し出しているような、その色合いも持つ、その花の名は、何処からくるのだろうか。
以下、少し調べてみた(出典: やぎバラ育種農園のHP)
---絵画のような雰囲気から、
仏語で「絵画」という意味の「tableau/タブロー」をもとに、言葉の響きがよい画家パブロ・ピカソの「パブロ」を採用。
タブロー+ヴァーズ→ パブロ+ヴァーズ→ パブロヴァーズ
と命名。--- とある。
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朝の 目覚めから そうだ 紅葉見に行こう
カタバミ
場所
お出かけ先
植物
薔薇(バウンティウェイ+)
薔薇(ティアモ)
薔薇(ブラッドピンク+)
薔薇(パブロヴァース)
5月からの店頭で観るバラ、バラ---その5。
----切りバラも一層、店頭を賑わしている。
紫系x1、橙系x1、ピンク系x1、混色x1のバラ、4つ。
・薔薇(バウンティウェイ+)
外側の白色ピンクから内に向かっては、シックな薄紫色に変幻していく剣弁高芯咲きのバラ。
落ち着いたモノトーンのような花色は、心を癒してくれるようである。
花名「バウンティウェイ」。「惜しみなく与えられた贈り物風のもの」というような意味だろうか。その贈り物は ’心の癒し’ というものだろう。
・薔薇(ティアモ)
外弁はピンクがかり中心へは橙色を高めて、花弁が小刻みに波うつフリル咲きでクォーターロゼッタ咲きのようも見えるバラ。
燃えるような赤の大輪花だが、花弁の小刻みなフリフリが可愛い。
花名「ティアモ」は、伊語で「アイ・ラブ・ユー」で、まさに ‘小刻みなフリフリが可愛いこの花に何の躊躇もなくこのティアモ’ をこの花に与えたのだろう。
・薔薇(ブラッドピンク+)
オレンジがほんのりかかるも強いピンク、マゼンダピンクのヒラヒラと波うつような縁飾りを持ったフリル咲きのバラ。
花弁が典型的なフリルを特徴として、野生的なサムシングを感じるバラである。燃え上がる炎さえ想わせよう。
花名「ブラッドピンク」。ブラッドピンク(BLOOD PINK)、その2つの語、「ブラッド(血)」と「ピンク(明るい赤)」のそれぞれの意味を持って、素直にそれを解釈できるようなフレーズはなかなか見出しがたい。
そこで思い出しのは、宇多田ヒカルの曲、アニメ「不滅のあなたへ」の「PINK BLOOD」。上記の2語の逆転ではあるが、その曲についての、ある解釈の例を次に示しておくにとどめたい。
「それは、異質感のある言葉をタイトルに持って来ている。つまり、生と死をテーマにした「不滅のあなたへ」そのテーマソングの「PINK BLOOD」の意味することは、“自分らしく生きること。周りに振り回されずに“、と。
(「 」内、出典•参考: トレンドもぷんち)
・薔薇(パブロヴァース)
くすんだ紫ピンクから花芯に向けて、花弁先にグリーンを付けてピンク色は深みをまして、幾多の花弁を奥ゆかしい微妙なフリルでかざして、その花芯にはグリーンのしべ(蕊)までそこに観るは、なんとも名状しがたい彩色と花形を持つバラであろうか。
このバラの花名「パブロヴァーズ」、その絵画のような彩色の雰囲気を醸し出しているような、その色合いも持つ、その花の名は、何処からくるのだろうか。
以下、少し調べてみた(出典: やぎバラ育種農園のHP)
---絵画のような雰囲気から、
仏語で「絵画」という意味の「tableau/タブロー」をもとに、言葉の響きがよい画家パブロ・ピカソの「パブロ」を採用。
タブロー+ヴァーズ→ パブロ+ヴァーズ→ パブロヴァーズ
と命名。--- とある。