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ヒマツリ(火祭り)
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B・ブラボー
2023/06/24
ヒマツリ(火祭り)多肉植物
クラッスラ ’火祭り’ (ヒマツリ)は成長が速い多肉植物で、日当たりの良い場所で育てると葉は徐々に緑から赤色へと変化します。 夏には白い花を多く咲かせ、開花するたびにロゼットの葉が枯れる性質を持っています。 日照量 半日陰 基本のお世話ガイド 潅水
日当たり・置き場所
日当たりの良い場所でよく育ちます。日照不足や肥料、水が多いと葉色が悪くなったり、茎がひょろひょろに間延びし、葉の厚みも薄くなります。
寒さや暑さに強く、寒冷地以外では屋外でも冬越し可能です。気温の低い時期にあまり雨に当てないほうが良いですが、それが原因で激しく傷むことはないです。
水やり
水は乾いてから与えるようにします。肥料は土にあらかじめごく少量混ぜておけば、追加は特に要りません。用土はサボテン・多肉植物用の培養土など水はけのよいものを用います。
ふやし方
さし木が手軽です。先端から葉っぱを数枚付けた状態で茎を切り取り、土に挿します。切り戻した際に出た茎をそのまま用いても良いでしょう。2週間くらいは水をやらずに乾燥状態にし、その後徐々に水やりを始めます。
手入れ、など
仕立て直し 紅葉
色づいた様子茎が間延びしてしまった場合、短く切り戻って仕立て直します。そうすると下の方から新たな芽を吹いてバランスよく茂るようになります。適期は春から夏前です。
キレイに紅葉させるには
秋以降に葉っぱを鮮やかに赤く色づかせるためには、低温と乾燥、十分な日射しが必要です。夏は十分な日に当てていても葉っぱはグリーンですが、それで正常です。
ポイント
日当たりの良い場所で、肥料と水を控えめにして育てるのがコツです。水や肥料を控えめにして育てることを、『締めて作る』と言います。火祭は一年を通して締めて作った方が葉色も姿も美しく育ちます。
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B・ブラボー
いつもお世話様になります。「いいね!」や、コメント等々ありがとうございます。GSメンバーの方々による、都道府県別によっては初めて拝見させて頂くお花等のpicを楽しみにしています。此れからも宜しくお願い致します。 2022年3月6日~投稿開始🌸🍀
場所
小さな庭
植物
ヒマツリ(火祭り)
クラッスラ ’火祭り’ (ヒマツリ)は成長が速い多肉植物で、日当たりの良い場所で育てると葉は徐々に緑から赤色へと変化します。 夏には白い花を多く咲かせ、開花するたびにロゼットの葉が枯れる性質を持っています。 日照量 半日陰 基本のお世話ガイド 潅水
日当たり・置き場所
日当たりの良い場所でよく育ちます。日照不足や肥料、水が多いと葉色が悪くなったり、茎がひょろひょろに間延びし、葉の厚みも薄くなります。
寒さや暑さに強く、寒冷地以外では屋外でも冬越し可能です。気温の低い時期にあまり雨に当てないほうが良いですが、それが原因で激しく傷むことはないです。
水やり
水は乾いてから与えるようにします。肥料は土にあらかじめごく少量混ぜておけば、追加は特に要りません。用土はサボテン・多肉植物用の培養土など水はけのよいものを用います。
ふやし方
さし木が手軽です。先端から葉っぱを数枚付けた状態で茎を切り取り、土に挿します。切り戻した際に出た茎をそのまま用いても良いでしょう。2週間くらいは水をやらずに乾燥状態にし、その後徐々に水やりを始めます。
手入れ、など
仕立て直し 紅葉
色づいた様子茎が間延びしてしまった場合、短く切り戻って仕立て直します。そうすると下の方から新たな芽を吹いてバランスよく茂るようになります。適期は春から夏前です。
キレイに紅葉させるには
秋以降に葉っぱを鮮やかに赤く色づかせるためには、低温と乾燥、十分な日射しが必要です。夏は十分な日に当てていても葉っぱはグリーンですが、それで正常です。
ポイント
日当たりの良い場所で、肥料と水を控えめにして育てるのがコツです。水や肥料を控えめにして育てることを、『締めて作る』と言います。火祭は一年を通して締めて作った方が葉色も姿も美しく育ちます。