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いりさんの小さな庭,セダム属,セダム畑の投稿画像

2023/06/09
多肉植物 ミルクゥージ
切り植え、ゆっくり成長しました。
この、葉色がいいです。
ミルクゥ―ジかわいいですね💛
増えた後をどうして良いのか分からずに昨年の夏に蒸れてダメにしてしまいました。
つい先日斑入り丸葉万年草の挿し穂をしました。
無事に根付いて欲しいです♪
今凄く成長中でして、カットした後の苗の足元の新芽のスピードが早くてまた蒸れてしまうのでは?と心配です😌💓
2023/06/10
@☆多肉の気持ち☆
丸葉万年草、斑入り丸葉万年草は、長く伸びたり、根元付近が葉で混むと、自然と葉を落とし、茎のみになります。
蒸れてなくなる事は、私は経験なしです。

ミルクゥージ、黄金細葉万年草は、私も毎年、夏の蒸れか、長雨か、日照りか、どれかで、よくなくなります。
でも、秋に自然と、生えてきます。
@いり さん🍀
いりさん、葉っぱが透明になって行くのは見たことありませんか‥?
昨年の梅雨の時は葉っぱが透明になってはピンセットで抜いてました。
茎までも透明になり✂️していました。
例えば根っこだけでも残していれば春にまた出てきたのかも知れませんね!
私は諦めて捨ててしまったの‥😢
2023/06/10
@☆多肉の気持ち☆
梅雨時期に透明になるのは、水分過多で傷み、葉が落ちる前では?傷んだ葉は、自然に取れるので、私はほったらかしです。
冬になると、だんだんと葉が落ち、葉数が減り、寒い地域では、地上は、なにもなくなる場合もあります。しかし、地中の根茎が冬を越し、春に気温が上がると、根茎から、新芽が出ます。
葉がなくなっても、ぬかずに、そのままがいいと思います。
@いり さん🌟
とても参考になります☺️
セダムの勉強になりました👍️
今の環境では地植えの場所は取れませんが‥ベランダ柵の外側雨晒しのセダムたちかなり良く育っています。
夏の直射はどうしようかと考え中です‥‥。
丸葉たちは軒下でも柵に沿って置いてあるので天水当たり良く育ちます🌱
今年の夏はがんばります🤲
2023/06/10
@☆多肉の気持ち☆
こちらでは、地植えと、地面に置いた鉢植えで育てていて、午前中のみ日当たりエリアと、午後から西日まで当たるエリアがあり、どちらも、万年草は、夏を乗り切れますが、西日エリアは、日が強すぎて、夏場は、葉色がやや薄くなります。でも、エアコン室外機の温風が当たる場所でも、丸葉万年草は平気で育ちます。
午前中のみ日当たりエリアは、葉色が落ちず、きれいです。

細く、色の薄い、冬に強い、リトルミッシーは、夏に弱く、今年は、日当たりと蒸れに注意して、保険株鉢を作る予定です。

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2021.6から 小さな庭作り。 多肉植物 セダム属 と 春開花の花メインです。 皆様の素敵な投稿で日々勉強、日々癒されています。 ちょっとずつ、色々育てて、ナチュラルガーデンしています。

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