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naoさんのアケボノフウロ,上三依湿性植物園の投稿画像

2023/05/29
目にも鮮やかなピンク色、これにも札に「フウロソウ」と書いてあったんだけど、フウロソウは属名で個別の種を表すもんじゃないと思うんだけど、ここはその辺がけっこうアバウトというか…😅

これどう見ても「アケボノフウロ」ですよねえ😆
2023/05/30
[@id:3250211] さん
山野で一番多いハクサンフウロはどちらかというと淡いピンク色(濃いピンクもある)が多いのですが、濃いピンクの花弁を持つものも多いですね。

アケボノフウロ、アサマフウロ、オトメフウロ、ヒメフウロ、ベニバナフウロ、ベニハナゲンノショウ…などは鮮やかなピンク色です😍
2023/05/30
@nao さん
こんばんは!
上からスクロールして皆さんの投稿を拝見しているのですが、
お花の写真を見て
「わー、アケボノフウロだー!」
と思って、本文を読ませていただきました😆。

わたしもアケボノフウロだと思います☺️
2023/05/30
@もちっこ さん
そうねえ、そもそもフウロソウという個別の種はないはずだし、単なる属名だし…
まあ、植物園とはいえきちんと学芸員や研究者がいるわけではないとこもあるからね😅

よく行く東大の附属施設の日光植物園でもたまに間違ってるし😅
2023/06/03
@nao さん
なるほど、そういうこともあるのですねー。
2023/06/03
@もちっこ さん
それに最近遺伝子分析が主流になって、頻繁に分類の仕分け直しとかがあるじゃないですか😅
ちゃんとした常駐の研究員とかがいない施設だと、名札とかがかなり古い分類のままというのも多いですね。
2023/06/03
@nao さん
あー、分かります!
APG分類の中でも、Ⅰ→Ⅱ→Ⅲ→Ⅳ…と変わっていて、その中で移ったり、統合されたり、元に戻ったりしているものもありますね!?難しいです。
頻繁に更新しているWikipediaでも、時々クロンキスト体系…と書いてあるものがありますよ。
2023/06/03
@もちっこ さん
ちょっとウロチョロし過ぎという感がありますね😓
クロンキスト体系は日本ではポピュラーではなくてどちらかというとエングラー体系かメインだったですよね。進化の方向性が逆だし…
ただ進化の形態論から入っているので、見た感じとかにはマッチしてる部分も多かったですね。

植物の和名とかも見た目からが多いから、遺伝子解析で別グループ化されると昔からの名前付けの繋がりがバラバラになってしまうってこともあるかな⁉️😅

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山歩きと山野草、キャンプにバイクが大好きなアウトドア爺でございます。 GSにジョインしたのは、2019年9月、それまでは山歩きと高山植物オンリーだったのが、あっという間に平地や低山の山野草に引き込まれて、今やほとんど雑草ハンターと化してます😅 永年の喫煙🚬の報いで、2020年と2022年に二度も肺🫁を切ることになってしまって容量はほぼ半分、さすがに雪山やキツイ山には行けない体になってしまいましたが、そこそこの山で山野草を探す山行はまだまだ続けていきますよ。

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植物