カタバミの花を🔎📖てみました

このピンクの子はムラサキカタバミだそう。
カタバミとしての言葉は「輝く心」「喜び」「母の優しさ」
その昔カタバミは真鍮の鏡や仏具を磨くために使われていたため、「輝く心」という花言葉がつけられました。

またスペインやフランスではカタバミを「ハレルヤ」と呼ぶことが、「喜び」という花言葉の由来となっています。これは復活祭でハレルヤが唱えられる時期にカタバミの花が咲き始めることに因んでいるといわれています

ハレルヤ!？…に思い出したことがある
彼女が天之御中主神様にお祈り中(個人的に信心深かった頃)
何やらすっと白い雲に乗って彼女の部屋に現れた。
ツルツル頭で白い長いお髭をたずさえ杖を持っお爺さんが「〰満面の笑みに ワハハハッ神を讃えよ ！ハレルヤ!!〰️」と言って去って？消えて？いった 。来てくださったのは2度目だと話してくれた…
去年の今頃そんな話を彼女から聞いたっけ……🤔夢でも見たのかもしれない♡

꒰ঌ( ◜࿁◝ )໒꒱ これからはカタバミを見たら
ハレルヤ!!

後日5/27日なんとなくハレルヤの語源を調べなければと思い立った

ヘブライ語由来の言葉で、「𐤉𐤄𐤅𐤄（ヤハウェ)をほめたたえよ」の意 （ヘブライ語で旧約聖書「詩篇」をテヒリームと呼び、「讃える、賛美する」を意味する動詞ヒッレールからの派生名詞で、「賛美」を意味する。この動詞の複数命令形ハレルーに神の名ヤハウェを短縮したヤーを付した形がハレルヤ。「ヤ（ヤハウェ）」を「ハレル（ほめたたえよ）」）。ユダヤ教の讃美の言葉に由来し、アーメン、ホサナ（オザンナ、ホザンナ）など共に、キリスト教に残る代表的なヘブライ語の祈りの一つでもある。
🤔‬カタバミから話が広がってしまった💦

が 何かとてつもなく大事な事が繋がったかも知れない🙏