warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
植物SNS GreenSnap
ガーデニング
お出かけレポート
お出かけ先,鬼田平子 (おにたびらこ),オニタビラコの花の投稿画像
ななさんのお出かけ先,鬼田平子 (おにたびらこ),オニタビラコの花の投稿画像
鬼田平子 (おにたびらこ)
いいね
270人
がいいね!
シェア
ツイート
投稿の削除
この投稿を削除しますか?
いいえ
はい
なな
2023/05/10
🍀オニタビラコ🍀
【オニタビラコ、タビラコ、
ヤブタビラコ】
三者ともキク科の花で同じタビラコの名はついているが、厳密に言うとオニタビラコはタビラコやヤブタビラコとは属が違い別属の花であり、茎も大きく立ち上がり、全体像もかなり異なる。
タビラコ(コオニタビラコ)はかって七草粥に入れられた春の七草(セリ、ナズナ、オギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ)のひとつホトケノザの事であるとされており、タビラコのロゼット状の葉を仏の台座に見立てて、古くはホトケノザと呼ばれたとされるが、真偽の程は不明である。 現代で言うホトケノザはシソ科の全く別の花である。( 「ホトケノザと春の七草」 の項参照)
タビラコの名の由来は葉が放射状に伸び、田に平らに張り付くように這う事から、田平子(タビラコ)となったとされる。 ヤブタビラコは藪(ヤブ)に咲くタビラコの意味であるがタビラコと比べると花びらの数が多く、咲く時期も少し遅い。
オニタビラコはタビラコの葉が無毛であるのに対し短毛が生え、花の一つ一つはタビラコより小さいものの固まって沢山つけ、全体像が大きいのでオニタビラコの名が付けられている。
現代ではタビラコの事をコオニタビラコと呼ぶ事が多いが、キュウリグサの事をタビラコと呼ぶ地方もあるので混乱を避ける為であろうか、あるいは、オニタビラコが良く目に付く為であろうか。( 「キュウリグサとハナイバナ」 の項参照)
タビラコ、ヤブタビラコ、オニタビラコは朝鮮半島、中国等に広く分布し、日本全土で見られるが、散歩道で一番よく目立つのはオニタビラコである
🍀とても綺麗に咲いていました
N.
2023/05/10
オニタビラコ コオニタビラコ
どちらかわかりませんが我が家にもポツリポツリと数ヶ所に花を咲かせています🌼🌼🌼🎶
細い茎がスッと伸びて可憐な姿なので抜かずにいますが増えても困る😅
穂綿も楽しみたいし1〜2本だけそのまま取らずにおこかと思います♪
いいね
1
返信
なな
2023/05/11
@N.
さんへ
おはようございます٩(*´꒳`*)۶
山梨にいるお友達が3つとも花壇に咲かせていたみたいなんだけど
増えすぎて整理をしたらヤブタビラコがいつの間にか消えてしまったとのことでした⁉️
お花って不思議だわ🌼.*
今日も暑くなりそうですね(*'-'*)ノ"週末は雨ですね💕︎
今日と明日、良い時間を過ごしてね
( ` -´ )bイイネッ✨
いいね
1
返信
投稿する
GreenSnapのおすすめ機能紹介!
【無料で利用できる】写真を撮るだけ!アプリが植物・花の名前を教えてくれる『教えて!カメラ』のご紹介!
お出かけレポートに関連するカテゴリ
ガーデニング初心者
園芸
アレンジ
DIY・ハンドメイド
ガーデニング雑貨
ガーデニング用品
ガーデン・庭の参考
庭づくり
造園
芝生
雑草
害虫
ガーデニングの通販
成長記録
開催中のフォトコンテスト
コンテスト一覧
お出かけレポートのみどりのまとめ
49
2024/11/25
冬の山陰 美術館めぐり
島根県「足立美術館」と鳥取県「植田正治写真美術館」を巡る旅行記です。庭師と写真家。美への熱い想いと妥協のない仕事ぶりに、心奪われました。
229
2024/11/24
比叡山ドライブウェイの紅葉🍁
比叡山延暦寺に向かう有料道路の比叡山ドライブウェイ。途中、山を昇りながら琵琶湖が見えます‼️ 撮影日:2024年11月24日
1
2024/11/24
姫路にバナナ
10月に遊びそびれた、宝塚のダリア園も終わってもうた 川西のダリア園に行くか?川西市役所で献血の日もあるで 何や陶器市今日までらしいからぷらぷら行ってみた
なな
場所
お出かけ先
キーワード
オニタビラコの花
植物
鬼田平子 (おにたびらこ)
【オニタビラコ、タビラコ、
ヤブタビラコ】
三者ともキク科の花で同じタビラコの名はついているが、厳密に言うとオニタビラコはタビラコやヤブタビラコとは属が違い別属の花であり、茎も大きく立ち上がり、全体像もかなり異なる。
タビラコ(コオニタビラコ)はかって七草粥に入れられた春の七草(セリ、ナズナ、オギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ)のひとつホトケノザの事であるとされており、タビラコのロゼット状の葉を仏の台座に見立てて、古くはホトケノザと呼ばれたとされるが、真偽の程は不明である。 現代で言うホトケノザはシソ科の全く別の花である。( 「ホトケノザと春の七草」 の項参照)
タビラコの名の由来は葉が放射状に伸び、田に平らに張り付くように這う事から、田平子(タビラコ)となったとされる。 ヤブタビラコは藪(ヤブ)に咲くタビラコの意味であるがタビラコと比べると花びらの数が多く、咲く時期も少し遅い。
オニタビラコはタビラコの葉が無毛であるのに対し短毛が生え、花の一つ一つはタビラコより小さいものの固まって沢山つけ、全体像が大きいのでオニタビラコの名が付けられている。
現代ではタビラコの事をコオニタビラコと呼ぶ事が多いが、キュウリグサの事をタビラコと呼ぶ地方もあるので混乱を避ける為であろうか、あるいは、オニタビラコが良く目に付く為であろうか。( 「キュウリグサとハナイバナ」 の項参照)
タビラコ、ヤブタビラコ、オニタビラコは朝鮮半島、中国等に広く分布し、日本全土で見られるが、散歩道で一番よく目立つのはオニタビラコである
🍀とても綺麗に咲いていました